かっぱ寿司×Too Good To Go! フードロス削減アプリと回転寿司チェーン初タッグ 3月12日より開始

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かっぱ寿司とToo Good To Goの連携ロゴ

 カッパ・クリエイト株式会社は3月12日、フードロス削減アプリ『Too Good To Go(トゥー・グッド・トゥ・ゴー)』とのコラボレーションによる実証実験を開始したと発表しました。

 今回の取り組みは、東京都内のかっぱ寿司「練馬貫井店」「南池袋店」の2店舗でスタートしており、日本の回転寿司チェーンとして初の連携となります。

目次

Too Good To Goとの連携概要

 『Too Good To Go』は、デンマーク発のフードロス削減アプリで、欧州・北米・アジアなど世界21カ国に展開し、5億食以上のフードロス削減を実現してきた実績を持ちます。ユーザー数は1億2,000万人を超え、18万のパートナー企業と連携しています。

 今回の取り組みでは、アプリを通じて人気の寿司メニューやサイドメニュー、スイーツなどを通常販売価格の30%〜50%OFFで提供する形式が採られます。まだおいしく食べられる商品を活かすことで、食品廃棄の削減とお得な食体験の両立が図られています。

対象商品ラインナップ

 アプリを通じて購入できる対象商品は以下の通りです。

  • 『かっぱのシャリドーナツ きな粉(2個)もしくは(5個)』
  • 『かっぱのシャリドーナツ メロンパン味(2個)もしくは(5個)』
  • 『香ばし炙りおにぎり』
  • 『まぐろ(6貫)』
  • 『サーモン(6貫)』
  • 『活〆はまち(6貫)』
  • 『びん長まぐろ(6貫)』
  • 『活〆真鯛(6貫)』
  • 『国産炭焼きかつおたたき(6貫)』
  • 『中とろ(6貫)』

 なお、商品・価格は時期や店舗により変更される場合があるとのことです。

実施店舗

 実証実験は東京都内の以下2店舗で実施されています。

SDGsへの取り組みとして位置づけ

 かっぱ寿司では、今回の連携をSDGsの観点からも意義ある取り組みとして位置づけています。SDGs目標12「つくる責任・つかう責任」においては食品廃棄の削減、SDGs目標13「気候変動」においては廃棄物削減による環境負荷の低減、そしてSDGs目標17「パートナーシップ」においては『Too Good To Go』との連携によるフードロス削減の輪の拡大を目指すとしています。

 今後の店舗展開については現時点では明らかにされていませんが、まずは2店舗での実証実験を通じて取り組みの効果が検証される見通しです。

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