【衝撃】Twitterの「#元カレのヤバエピソード教えて」を見たら色々ヤバかった件について

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。

Twitterで「#元カレのヤバエピソード教えて」というハッシュタグが盛り上がりを見せトレンドにも入ってきています。ガチのエピソードからくすっと笑ってしまうものまで幅広く、夢中でツイートを追っている人も沢山いらっしゃる様子。

今回はそんなハッシュタグからいくつかのヤバエピソードをご紹介します!

目次

目次

親からもらった体に…!!

最初にご紹介するのは元カレというかキャバ嬢さんとお客さんのやり取りのご紹介。ちなみにコメントに追記されていましたが源氏名ではなく本名教えてと言われて適当な「偽名」を伝えたらツイートのような内容な結果になってしまったそうです!

この後お二人がどうなったのかは不明ですが、気になります!とりあえず言える事はキャバ嬢とお客さんという関係はそうそう簡単に覆されないという事を頭の片隅ではなく、真ん中に常に置いて楽しむべき世界だと割り切りましょう。

そしてもし、どうしても体に彫りたいのであれば名前そのものではなく名前から連想するモチーフなんかにしておくと後で使いまわしできるかもしれませんね…。



大事なのは気持ち…という言葉には限界がある!

確かにプレゼントは金額じゃない! 気持ちが大事という言葉もありますが、それは前提として相手が喜ぶ物を一生懸命探したという行動があってこそ成り立ちますね。うまい棒? 筆者も好きですし今だに買います。何ならセット買いもしますがお誕生日やクリスマスプレゼントには要らないですね。

ましてやこの元カレさんは13,000円のプレゼントをおねだりしているので金額の釣り合いとしてもちょっと…となりますね。小学校の遠足のお菓子でも300円程ではないでしょうか。



ずっと健康な彼女ちゃんでいてね…ってコト!?

プレゼントネタが続きますが、こちらの元カレさんも個性的なプレゼントを贈っていらっしゃいますね。しかも長く続いたカップルだったようなので彼女の好みなどもある程度分かっていると思うのですが、何故に足つぼマッサージ!?

勿論、健康に効果が期待できますし足つぼマッサージ自体は非常にいいものだと思います。しかし特別な日のプレゼントにもらって「嬉しい!」となる女子は少ないのではないでしょうか。

いくらいいもの、素敵なものでも贈られる本人が「欲しい」と思っている物でなければ意味がありません。そういえば筆者も誕生日に金欠だとかで元カレに歌のプレゼントされた事があり、これも一種のヤバエピソードになりそうですね。



いい意味でヤバイ!! 恥ずかしくなるような「ヤバイ思い出」こそ一生の思い出

数年後結婚されたというカップルのツイートです。彼女さんを喜ばせたいと一生懸命な彼氏さんの気持ちが手書きの案内状からも伝わってきますし寒さを心配して彼女さんを気遣う優しさが本当に素敵。

イベント事に全力出した後って少し気恥ずかしくもなるかもしれませんが、女性はそれぐらいが嬉しいものですよね。ご結婚されてるとの事で、この先も幸せなご夫婦でいられるように祈っています!



乙女心!! 指輪なら何でもいいわけじゃないの!

ペアリングを貰ったというくだりを幸せな気持ちで読んでいたら、まさかの結末でびっくりしました。確かにヤバイ…! 薬指以外のペアリングを付ける指は小指や人指し指は何となくありかなと思いますが親指を提案するとはまた斬新です!

サイズのお直しも大変ですし指輪は素直にサイズを聞くか、デザインによってもサイズ感は変わりますので一緒に買いに行くのが一番良いかもしれません。

ちなみに親指のリングには信念の象徴や困難に立ち向かうという意味があり、決して悪い意味があるわけではありません。また実際はペアリングを付ける指に決まりがあるわけではないので、本人達が納得すればどこにつけても良いのです。



ダメだと思いながら離れられない恋って辛い…

特に気合の入ったデート(ビュッフェ)になると、その後のDVが激しすぎて落ち込みます。普段なら寝て起きて涙(水分やお手洗い)流したら体軽くなってすぐに仲直り(元通り)なんですが、ビュッフェだけはなかなか手ごわいダイエットが待っている事がありますね!

平和なようで一番心から震え上がったツイートです! 甘いものや脂っこいものはダイレクトに体重計に響くので日々葛藤の末耐えているの女性は自分だけではないのだと前向きになれますね。



似た経験あり! 体験談を交えながらご紹介

一円単位での割り勘なんてする人いるの? と思われがちですが実は筆者の元彼もこのタイプでした。いつも一円単位って面倒くさくないのかな? と心の中では疑問符いっぱい。

小銭が無くて多めに払ったらお釣り返してくれないのも同じです。似た人は思考回路も似てくるのかなと笑ってしまいますね。

ちなみに彼とのデートは別会計が多かったのですが元カレは小銭が足りなかったら「貸して」ではなく「頂戴」というタイプでした。

当時は100円や10円単位なのでぐちぐち言うのもなぁと思ってましたが、今思えば塵も積もれば山となるで結構な額になっているかもしれません。実はこれもヤバエピソードになりそうですね!



さいごに

いかがでしょうか。「#元カレのヤバエピソード教えて」からいくつかのツイートをご紹介しました。本当に皆さん色んな恋愛をしているし、世の中色んな人がいらっしゃいますね!

素敵なヤバエピソードはともかく、苦労された方々は今そんなエピソードを笑って話せるほどに幸せでいる事を心から願っています。

よかったらシェアしてね!

新着記事

マックスむらいの最新ドッキリ動画