
スタディスタジオ株式会社は2月16日、英検®学習支援Webアプリ『スタスタApps』の機能「合格時間ナビ」を2025年度第3回の結果発表タイミングに合わせて最適化したと発表しました。
試験結果から次の学習方針を迷わず決定
英検®の一次試験結果が公開された直後は、合否だけでなくCSEスコアや技能別スコアが提示されます。しかし結果を見ても「合格まであと何点足りないのか」「次回合格のために何をどれくらい学習すべきか」を短時間で整理するのは難しく、学習計画が曖昧なまま時間が過ぎてしまうことがあるとのことです。
同社は、結果公開直後に次回合格のための方針を早く固められることが、学習継続と得点改善に直結すると考え、合格時間ナビの導線をアップデートしました。
公式結果をアップロードするだけで学習プランを提示
「合格時間ナビ」は、英検®公式Webの結果画面(CSEスコア/正答数)をアップロードするだけで、現在地を整理し、次回合格に必要な学習量の目安と学習プランを提示する機能です。英検専門塾「スタスタLIVE英検」での指導ノウハウを活かした学習時間モデルによって、受験生一人ひとりに必要な勉強時間を算出するということです。
表示される内容は、合格までの不足分(点の目安)、合格に必要な勉強時間(合計/技能別の目安)、3つの学習プランが含まれています。
提示される3つの学習プラン



同機能では、以下の3つの学習プランが提示されます。
- バランス型
- リスニング注力型
- ライティング注力型
合格者が利用した場合は、次の級を想定した学習方針と学習時間の目安を提示するということです。
初期設定を「会場受験・2025年度第3回」に統一

一次Web合否公開が近いタイミングでは、利用者の多くが「会場受験・2025年度第3回」の結果を入力すると想定されます。そこで今回、入力の手間と迷いを最小化するため、初期選択を「会場受験」「2025年度第3回」に設定し、アップロードしてほしい画像の例を会場試験の「Web合否の結果画面」表示に絞って提示するよう調整されました。
紙の合否結果やSCBT画面など、他形式の例示は一時的に表示を整理されているとのことです。これにより、結果公開直後にアクセスした際も、迷わず必要な画像を用意して提出できる導線を目指しているということです。
3ステップで学習プランまで到達

使い方は以下の3ステップで構成されています。
Step1:英検®公式Webの結果画面を用意(CSEスコア/正答数の2枚)
Step2:「合格時間ナビ」にアクセス
Step3:画像をアップロードして分析結果を確認(不足点・必要学習時間・学習プラン)
完全無料で会員登録なしでも利用可能
「合格時間ナビ」は完全無料で利用できます。会員登録なし(ゲスト)でも利用できるということです。無料会員としてログインすると、分析履歴の保存・参照が可能になり、有料会員も同様に履歴を利用できるとのことです。
スタスタAppsの利用状況
『スタスタApps』は、英検®学習の自己採点・ライティング練習・学習支援などを提供しています。2026年2月時点での利用状況は以下の通りです。
- 会員数:13,523人
- 合格時間ナビ 累計利用回数:2,022回
- CSEスコア予測(合否判定)累計利用回数:53万回
利用時の注意事項
氏名・受験番号などの個人情報は不要で、画像に写り込む場合は隠したうえでアップロードしてください。本機能が提示する勉強時間・学習プランは目安(推定)であり、英検®公式の採点・合否を保証するものではないということです。
また、英検®は公益財団法人 日本英語検定協会の登録商標であり、本サービスは同協会の承認・推奨を受けたものではないとのことです。
- 合格時間ナビ(無料):https://apps.studystudio.jp/pass-time-navi
- スタディスタジオ株式会社:https://apps.studystudio.jp/company
