
株式会社ヤマップは5月7日、同社が運営する登山アプリ『YAMAP』の累計ダウンロード数が500万を突破したと発表しました。
同アプリは2013年のサービス開始以来、電波の届かない山中でもスマートフォンのGPSを利用して現在地確認ができる機能を中心に、登山者の安全確保と交流の場を提供されてきました。
デザインと操作性、そして山のSNSとしての機能性が多くのユーザーから支持され、国内の登山・ハイキング人口(約860万人)の約6割に相当する規模へと成長したということです。
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500万ダウンロード記念キャンペーンを5月末まで実施
これを記念して、同社は4月22日から5月31日までの期間限定で「500万ダウンロード記念キャンペーン」を実施しています。
キャンペーン中は有料版の『YAMAPプレミアム』が追加で6ヶ月分無料でもらえるとのことです。