
LegionSwordが開発・販売するアクションRPG『Dispel』が、PC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。ダークファンタジーの世界を舞台に、三人称視点でダンジョンを探索するローグライク風のRPGとなっています。
無一文の冒険者が洞窟に飛び込む、ダークファンタジー

本作の舞台は薄暗いダークファンタジーの世界。プレイヤーは無一文の冒険者となり、富と名声を求めて旅に出ます。森の中で幾夜も過ごした末に見つけた、ひっそりとした洞窟。深く考えることなく飛び込んだその先に、険しい冒険が待ち受けているというわけです。

ゲームの大きな特徴のひとつが、パーマデス(永続死亡)と自動生成によるレベルデザインの組み合わせです。死亡するとやり直しになる緊張感と、毎回変化するダンジョン構造が合わさることで、繰り返しプレイしても飽きにくい作りになっています。
豊富なスキルツリーと装備で自分だけのビルドを組む

ゲームプレイは三人称視点のアクションRPGとして展開されます。薄暗い石造りのダンジョンを探索しながら、不気味なクリーチャーや骸骨の兵士、巨大なボスなどと戦っていくことになります。
育成面では、魔法系と武器系を合わせた多数のスキルツリーが用意されているのが魅力です。炎や氷、雷、闇、光といった魔法系のツリーと、剣や斧、槍、弓などの武器系ツリーが並んでおり、自分の好みに合わせてキャラクターを育てていくことができます。魔法と近接戦闘を組み合わせたビルドなども試せそうで、リプレイ性の高さにも繋がっています。

装備面も充実しており、防具にはセット効果が存在するなど、アイテム収集のやりがいもあります。ステータスも細かく管理されており、RPGらしい育成の奥深さを感じられる設計です。
種族やクラスを選んでキャラクターを作成

ゲーム開始時にはキャラクタークリエーションが用意されており、種族やクラス、外見を自由に設定できます。サテュロスのような個性的な種族も選択可能で、種族ごとに耐性や弱点などの特性が異なります。ビルドと合わせて種族選択も戦略の一部になりそうです。

ダンジョン内だけでなく、夜の集落のような拠点エリアらしき場所も確認でき、NPCとのやり取りや装備の整備なども楽しめる様子です。ステンドグラスから光が差し込む荘厳な大広間など、世界観の作り込みにも力が入っています。
なお本作はソロプレイ専用のシングルプレイゲームです。

価格・日本語対応について

『Dispel』はPC(Steam)向けに早期アクセスで配信中です。現時点では日本語には対応していません。ゲームプレイはアクションRPGとしての操作が中心ですが、スキルの説明文やアイテムの詳細など、テキストを読む場面も多いため、英語の読み取りがある程度できると快適にプレイできるでしょう。
価格は1,200円です。
