株式会社ホットパレットは11月6日、ペッパーランチの”やりすぎメニュー”第3弾として『鬼痺ペッパーライス』を11月12日（水）より期間限定で販売すると発表しました。
目次
新メニューの特徴
『鬼痺ペッパーライス』は、花椒（ホアジャオ）をふんだんに使用した痺れるオイルの”麻（マー）”と、ガーリックチップが入った赤唐辛子の”辣（ラー）”を組み合わせた商品です。それぞれの辛味が肉のコクを引き立て、ただ辛いだけではない”辛いけど旨い”という絶妙な味のバランスを実現しています。
ライスに突き刺さる赤い唐辛子は、痺れ度合いを鬼の角の本数で表現しています。水を飲むことも深呼吸することも刺激となる痺れる辛さはまるで鬼退治さながらで、選べる二段階の痺れレベルが用意されています。
商品ラインナップ
鬼痺ペッパーライス（一角）
痺れ度合いが低めの設定で、900円（税込み990円）で販売されます。
鬼痺ペッパーライス（二角）
より痺れが強い設定で、1,082円（税込み1,190円）で販売されます。
販売情報
販売期間は2025年11月12日（水）から2月8日（日）までとなっており、在庫がなくなり次第販売終了予定です。実施店舗はペッパーランチ、ペッパーランチ・ダイナー、ペッパーランチPLUSの全店舗で、東京競馬場店と清水PA店を除きます。
なお、ライスは全てMサイズで、一部店舗では価格が異なる場合があります。テイクアウトとデリバリーでは販売されません。
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