対戦型写真アプリ「SNPIT」、伝説的SFアニメ『攻殻機動隊 S.A.C.』とコラボ決定! 年末に限定ガチャ開催予定

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SNPITと攻殻機動隊STAND ALONE COMPLEXのスペシャルコラボレーションキービジュアル

 株式会社GALLUSYSは12月12日、開発を進めるブロックチェーンゲーム「SNPIT」が伝説的サイバーパンクアニメ『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』とのスペシャルコラボレーションを実施すると発表しました。

目次

コラボレーション内容

 スマートフォンのカメラを使って楽しむ「SNPIT」と、革新的な世界観で世界中に影響を与えた『攻殻機動隊』が限定コラボガチャとして登場します。

 作中の象徴的なビジュアルやキャラクターをモチーフにした、特別なカメラスキンやコラボストラップなどのアイテムが登場予定です。

 本コラボレーションに関する詳細は、「SNPIT」公式Xおよび公式サイトにて順次公開される予定です。

「SNPIT」について

 SNPITは、スマートフォンのカメラを使って楽しむまったく新しいスタイルのGame-Fiサービスです。誰もがより手軽にGame-Fiを楽しめるエコシステムを目指し、スマホカメラという身近で普遍的な機能を活用しています。

 ユーザーはカメラNFTを活用して撮影を行い、それにより独自のポイントを獲得できます。さらに、ポイントを用いてカメラの性能を向上させることで、より精巧な画質での撮影やポイント獲得量の増加が可能になります。

 特定の画質基準を超えた写真はバトルへのエントリー資格を得て、バトルでの勝利によるポイント獲得も可能です。

 SNPITを通じて、ユーザーは美しい風景を捉え、その価値を再認識することができます。これにより、自然保護や文化遺産保護への意識向上に資することを目指しているということです。

『攻殻機動隊 STAND ALONE COMPLEX』について

 西暦2030年を舞台とした本作は、情報ネットワーク化が急速に進展し、犯罪が複雑化していく社会的混乱の中、事前に犯罪の芽を探し出し除去する攻性組織として、内務省直属独立部隊公安9課(通称「攻殻機動隊」)が設立されます。

 公安9課の役割は、深刻な電脳犯罪への対処、国内における要人援護、政治家汚職摘発、凶悪殺人捜査から極秘裏暗殺まで、多岐にわたります。彼らは電脳戦を最も得意としつつ、高性能義体を活かした物理的な戦闘においても特筆すべき能力を発揮する精鋭部隊です。

 通称『S.A.C』と呼ばれる本作は、『攻殻』初のTVシリーズで、監督・神山健治により全26話が制作されました。物語は押井監督『攻殻』とパラレルワールドになっており、素子が”人形使い”と融合しなかった場合の2030年が舞台となっています。

© 士郎正宗・Production I.G/講談社・攻殻機動隊製作委員会

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