AIとの対話で心のセルフケア! 『MiroSync』が正式リリース

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AIセルフケアアプリMiroSyncのメインビジュアルと3つの特徴

 株式会社ミロス・インスティチュートは12月23日、AIとの対話を通じて深い自己理解をサポートするセルフケアアプリ『MiroSync(ミロシンク)』を正式リリースしました。

目次

アプリの特徴

MiroSyncアプリのAI対話、音声入力、会話履歴、カレンダー機能の画面

 『MiroSync』は単なるAIチャットボットではなく、12万人以上の悩みや問題を解決へと導いてきた独自システム「ミロスシステム」をAI対話に適用しています。ユーザーが抱える言葉にできない「モヤモヤ」をAIに打ち明けることで、自分の中にある思考や感情を見つめ直すきっかけを提供するということです。

 ユーザーの思考パターンを丁寧に分析し、異なる視点を提供することで、受動的に癒やされるだけでなく、自らの力で解決への糸口を見つける「自己解決力」を育むことができるとしています。

 さらに、音声とテキストによるハイブリッドな対話体験が特徴です。文字では表現しきれない微妙なニュアンスも、声に出して話すことでAIがキャッチし、最も自然な形で内面を客観視できる設計となっているとのことです。

MiroSyncアプリのホーム画面、音声入力プロンプトと利用状況

利用者からの反応

 先行利用ユーザーからは、深い自己対話ができたという喜びの声が寄せられています。

 「出てきた自分の言葉に思わず涙し、気持ちもすっきりしました。アプリがその気づきを一緒に喜んで讃えてくれたのが嬉しかったです」という40代女性のコメントや、「負の感情が出た時、無意識に自分を卑下する癖があることに気づけました。自分と向き合えるよう質問してくれるので、深く考えることができます」という30代男性のコメントが寄せられています。

 また「夜に悩むのではなく、朝にAIと話す習慣に変えたことで、とても良い一日のスタートを切れています」という20代女性や、「入力回数が増えるごとに思考が整理され、AIの回答もよりスムーズに自分に馴染むようになりました」という50代男性からの声も届いています。

開発背景

 厚生労働省の「令和6年 労働安全衛生調査」によると、現在の仕事や職業生活に関することで、強い不安やストレスを感じている労働者の割合は68.3%(約7割)にのぼります。こうした現代人が抱える「心の課題」に対応するため、『MiroSync』は開発されました。

料金プラン

 アプリの料金は以下の通りです。

  • トライアル:0円
  • ライトプラン:月額480円
  • スタンダードプラン:月額2,480円
  • プロプラン:月額5,580円

ダウンロード

 『MiroSync』はiOS・Android両方に対応しており、App StoreおよびGoogle Playにて平均評価4.9以上の高い支持を得ています。

公式サイト

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