
株式会社ぴよログは1月7日、育児記録アプリ『ぴよログ』が国が整備する「子育て支援制度レジストリ」との連携を開始し、全国の自治体が提供する子育て支援制度情報のアプリ内での提供を順次開始すると発表しました。
目次
連携の背景
全国には多くの子育て支援制度が存在しますが、その内容や申請方法は自治体によって大きく異なります。そのため、保護者自身が情報を調べる負担が大きく、給付金の受け取り漏れや健診の受診忘れが発生する現状が指摘されています。
国はこの課題解消に向け、「必要な情報を最適に届ける仕組み」として子育て支援制度レジストリを整備し、民間の子育てアプリとの連携を推進しています。
連携のポイント
レジストリ経由で全国の制度情報を取得
子育て支援制度レジストリは、全国の自治体の制度情報を構造化し集約したデータベースです。制度の正式名称、対象者、申請方法、必要書類、実施期間など、統一フォーマットに基づくデータが提供されます。
ぴよログがユーザーに最適タイミングでお知らせ
『ぴよログ』は、レジストリ情報とユーザーの育児状況(子どもの月齢、居住地など)に基づき、健診、給付金、相談窓口、サービス利用情報などの制度情報を適切な時期にアプリ内で届けられるようになります。

アプリの機能
ユーザーは『ぴよログ』内で自分の居住自治体を設定することで、該当する子育て支援制度情報が一覧表示されます。各制度の詳細情報も確認でき、申請方法や必要書類なども確認できるようになっています。


『ぴよログ』について
『ぴよログ』は夫婦で共有できる育児記録アプリで、乳幼児期の育児をサポートしています。使いやすいユーザーインターフェース(UI)と豊富な機能が高く評価され、累計500万ダウンロードを達成しています。
- 公式サイト:https://www.piyolog.com/
