偉人と対話する新しいAI体験! 「偉人AI」がLINEで公開

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偉人AIのLINE対話画面と偉人選択メニュー

 株式会社デイワンは1月20日、LINE上で6名の偉人から1人を選び、その人物の思想や価値観を再現したAIと対話できるサービス「偉人AI」を公開しました。

目次

サービスの特徴

 「偉人AI」は、相談やビジネスの壁打ち、思考整理に対応するサービスです。正解や結論を提示するのではなく、問いを通じて考えを深める設計となっています。

 偉人の視点を借りることで、自分とは異なる思考の軸に触れながら、エンターテインメント性を両立した「考えることそのものに向き合うAI体験」が提供されます。

 生成AIの多くは「業務を代替する」「効率を向上させる」といった用途に偏っていますが、同サービスは「誰かに壁打ちしたい」「考えがまとまらない」「意思決定に迷う」といった思考の悩みに寄り添う設計となっています。

利用方法

偉人AIのサービス利用フロー図

 サービスの利用方法は以下の通りです。

 QRコードを読み取って公式LINEでお友達登録した後、偉人を選択してメッセージを送信します。相談内容に応じて、別の偉人に変更することも可能です。

偉人AI公式LINEのQRコード

「相棒AI」の思想

社長AIサービス資料のタイトル「企業の考える・教える・対応する負担をAIに任せるサービス」

 「偉人AI」は、株式会社デイワンが開発・提供する「相棒AI」の思想と技術を活用しています。相棒AIは、役割や立場ごとの思考や判断を再現し、業務を前に進めるためのAI設計思想およびプロダクト群です。

 一般的な生成AIが「質問に答える」「作業を効率化・代替する」ことを主な役割とするのに対し、相棒AIは業務の文脈や判断基準を前提に、思考・整理・意思決定を支えることを重視しています。

社長AIの機能概要「自社だけのオリジナルAIを創り、育て、活かす」

 利用者の役割や業務シーンに応じて対話の前提を切り替え、単に答えを返すのではなく、「この状況でどう判断するか」「どの基準を優先すべきか」といった意思決定の軸を踏まえたアウトプットを行う点が特長です。

社長AIの全体構成図

 現在、相棒AIの具体的な提供形態として展開しているのが、経営者の考え方や判断基準をもとに構築された「社長AI」です。組織のメンバーが、意思決定や方針確認が必要な場面でトップに直接確認する代わりとして活用できるよう設計されています。

社長AIの導入企業における利用シーン

 業務上の判断や考え方について質問や確認を行うことで、経営者の意思や判断軸を反映したアウトプットを得ることが可能であり、質問対応や社内の調整など煩雑になっていた業務を滞らせることなく進められます。これにより、組織全体の意思決定スピードと業務効率の向上につながるということです。

今後の展開

 株式会社デイワンは、偉人の追加やテーマ別対話の拡充にくわえ、経営・採用・人事・営業など、役割や課題に応じた相棒AIの展開を予定しています。同社は、AIが人の代わりに考えるのではなく、人がより良く考えるために隣にいる存在となることを目指しているとのことです。

サービス情報

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