スラヴ神話×ハードコアローグライク『Once upon a Dungeon – Infinity』早期アクセス配信開始。終わりなきダンジョン探索で神々の力を集め、装備を鍛え上げる

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 Koto Gamesは1月10日、ハードコアなローグライクゲーム『Once upon a Dungeon – Infinity』の早期アクセス版をPC(Steam)向けに配信開始しました。価格は920円(税込)です。

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スラヴ神話の香り漂う、終わりなき地下探索

 本作は伝統的なローグライクゲームに、スラヴ神話の要素を織り交ぜた作品です。プレイヤーは暗く危険なダンジョンに挑み、恐ろしいモンスターたちを倒しながら、ユニークな戦利品を集めていきます。ゲームの核となるのは、文字通り「終わりのない」ダンジョン探索体験。一度のプレイで終わることなく、何度でも新たな冒険に挑戦できる設計となっています。

 物語の中心には、「Fallen One(堕ちた者)」と呼ばれる強大な敵が存在します。プレイヤーはこの最終的な敵に立ち向かうため、スラヴの神々の力を集め、仲間を集結させ、装備を強化していくことになります。神話的な世界観と、骨太なゲームプレイが融合した作品といえるでしょう。

多彩な戦闘スタイルとキャラクターカスタマイズ

 本作では、近接武器、魔法、飛び道具といったさまざまな戦闘手段が用意されています。プレイヤーは騎士、バーバリアン、魔法使い、ハンター、ローグといった複数のクラスから選択可能で、それぞれに固有の能力値や使用可能な武器、習得できるアビリティが設定されています。さらに、自分だけのオリジナルクラスを作成することもできるようです。

 キャラクターの成長要素も充実しており、レベルアップによって獲得したポイントを使って、パッシブ、アクティブ、スペルといった多種さまざまなアビリティを習得・強化していきます。攻撃力や防御力といった基本的な能力値から、クリティカル率や各種耐性まで、細かくカスタマイズできる仕組みです。自分だけの戦闘スタイルを追求する楽しみが用意されています。

仲間との連携、クラフト、そして広がる世界

 ダンジョン探索では、仲間を雇ったり創り出したりして、共に戦うことができます。仲間たちの能力を高め、戦闘で巧みに活用することが、強敵を倒す鍵となるでしょう。また、本作にはクラフトシステムも実装されており、素材を集めて魔法のアイテムを作成したり、ユニークな装備品を収集したりできます。装備スロットには頭、体、武器、指輪などが用意され、ポーション、宝石、巻物といった多彩なアイテムを管理しながら冒険を進めていくことになります。

 ダンジョンだけでなく、「Outer World(外の世界)」と呼ばれる広大なフィールドも探索可能です。緑豊かな木々や水辺、焚き火や馬車が点在する開放的な空間は、暗く危険なダンジョンとは対照的な雰囲気を持ち、冒険に彩りを添えています。

ピクセルアートが紡ぐレトロな冒険

 本作はピクセルアートで描かれており、レトロなファンタジーRPGの雰囲気を色濃く漂わせています。ダークトーンで統一されたUIには、鎖や蜘蛛の巣といった装飾が施され、硬派で不気味な世界観を演出。ダンジョン内は石造りの壁や床、松明の光と影のコントラストによって、神秘的かつ危険な雰囲気が表現されています。

 部屋ごとにデザインが異なり、井戸のような特殊なオブジェクトが配置された空間や、赤い絨毯と家具が置かれた装飾的な部屋など、さまざまな環境が用意されています。スケルトン、コウモリ、蜘蛛、幽霊、巨大なゴーレムといった多種さまざまな敵キャラクターも登場し、戦闘に変化をもたらします。

早期アクセスと今後の展開

 本作は現在早期アクセス段階にあり、開発チームはバージョン1.0を2026年第1四半期にリリースする予定としています。早期アクセス期間中も、プレイヤーからのフィードバックを反映しながら、コンテンツの追加やバランス調整が進められていくことでしょう。

 なお、本作は現時点で日本語には対応していません。ゲーム内には詳細な能力値やアビリティ、戦闘ログなど、多くのテキスト情報が表示されるため、プレイにあたってはある程度の英語読解力が求められます。ただし、ローグライクというジャンルの性質上、基本的なシステムを理解すれば、直感的なプレイも可能かもしれません。

 『Once upon a Dungeon – Infinity』は、PC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。価格は920円(税込)となっています。

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