地獄のオフィスで悪魔化した同僚と戦う『Monday Syndrome』リリース。オフィス用品で武器をクラフト、終わりなき社畜地獄からの脱出劇

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 Blackburne Games Studio FZ LLCとBrightikaは2月9日、アクションローグライク『Monday Syndrome』をPC(Steam/Linux)向けにリリースしました。現在、発売記念セールとして2月24日まで40%オフの720円(税込)で購入できます。ゲーム内は日本語に完全対応しています。

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終わりなき社畜地獄からの脱出

 本作は、地獄のようなオフィスに閉じ込められたインターンが主人公のシングルプレイアクションローグライクです。プレイヤーは風刺の効いた企業地獄の中で、悪魔化してしまった同僚たちと戦いながら、この呪われた高層ビルからの脱出を目指します。

 舞台となるのは、無限に生成されるオフィスタワー。プレイヤーは昇進を重ねながらフロアを登り続け、永遠の9時5時労働から解放される方法を見つけ出さなければなりません。ゲームの世界観は現代社会の過酷な労働環境を皮肉たっぷりに描いており、「Monday Syndrome(月曜病)」というタイトルそのものが、多くの社会人が共感できるテーマとなっています。

オフィス用品が破壊兵器に変わるクラフトシステム

 本作の大きな特徴は、日常のオフィス用品を組み合わせて武器を作り出すクラフトシステムです。ホッチキスやペン、その他のありふれた事務用品が、プレイヤーの手によって強力な破壊兵器へと生まれ変わります。

 クラフトウィンドウでは、インベントリ内のアイテムを組み合わせることで新たな武器を生成できます。ただし、元のアイテムは失われてしまうため、どのアイテムを組み合わせるかは慎重に選ぶ必要があります。この戦略的な選択が、ゲームプレイに深みを与えています。

 武器の種類は豊富で、近接武器から遠距離武器まで様々なバリエーションが用意されています。プレイヤーは自分のプレイスタイルに合わせて、最適な武器を作り出していくことになるでしょう。

ハイスピードなアクションと破壊可能な環境

 本作のゲームプレイは、スピーディーでカオスなアクションが展開されます。見下ろし型のアイソメトリック視点で描かれるオフィス環境は、デスクや椅子など多くのオブジェクトが破壊可能となっており、戦闘の激しさを演出しています。

 プレイヤーは大量の敵をなぎ倒しながら進んでいきます。画面には倒れた同僚たちが積み重なり、まさに激戦の跡が残されます。レトロな雰囲気のピクセルアートで表現された血しぶきや死体はデフォルメされており、コミカルさとグロテスクさが絶妙なバランスで同居しています。

 戦闘中にはHPバーやクイックスロット、ミニマップなどのUIが表示され、現在の状況を把握しやすくなっています。ミニマップにはフロアの構造やプレイヤー・敵の位置が示されるため、戦略的な立ち回りが可能です。

クラス選択とスキルツリーで戦略性が広がる

 本作には複数のクラスが用意されており、プレイヤーは自分のプレイスタイルに合わせてキャラクターを育成できます。たとえば「Corporate Warrior」は、怒りと持久力で戦う残忍な近接ファイターとして説明されています。

 レベルアップすると、スキルポイントを獲得してスキルツリーからさまざまな能力を習得できます。「Overtime Fury(残業の怒り)」など、オフィスワークを皮肉ったネーミングのスキルが並び、ゲームの世界観を強調しています。スキルの選択によって、プレイヤーは自分だけの戦闘スタイルを確立していくことができるでしょう。

 また、ステージ進行中には「Executive Orders – Boons(役員命令 – 恩恵)」という選択イベントが発生します。「Casual Friday」「HR Mandate: Sensitivity Training」「Lucifer’s Ad Partnership」といった選択肢が提示され、それぞれにメリットとデメリットが設定されています。この選択がゲームの進行に影響を与えるため、戦略性とリプレイ性を高めています。

やり込み要素と達成感の可視化

 ステージをクリアすると、詳細な統計情報が表示されます。解雇者数、提出レポート数、職場での事件数、フロアでの歩数、確保予算、シフト時間など、プレイヤーの行動が細かく記録されています。この統計情報は達成感を可視化し、次のプレイへのモチベーションを高めてくれます。

 レベルアップ時には、ゲームの背景ストーリーや世界観を示唆するイラストが表示されることもあります。スーツを着た男性たちが契約書を見ている様子など、社会の闇を皮肉った演出が随所に散りばめられており、単なるアクションゲームを超えた深みを感じさせます。

 レトロなOSスタイルのUIも本作の魅力のひとつです。Windows 95/98を彷彿とさせるウィンドウデザインは、ゲーム全体のピクセルアート表現と見事に調和しており、懐かしさと新鮮さを同時に味わえます。

価格とセール情報

 『Monday Syndrome』は現在、発売記念セールとして2月24日まで40%オフで購入できます。通常価格1,200円(税込)のところ、セール価格720円(税込)で提供されています。日本語に完全対応しており、インターフェース・字幕・音声すべてが日本語でプレイ可能です。

 オフィスワーカーなら誰もが共感できる「月曜日の憂鬱」をテーマに、ユーモアとアクションを融合させた本作。破壊可能なオフィス環境、クラフトシステム、クラス選択とスキル成長、そして風刺の効いた世界観が、プレイヤーを地獄の社畜生活へと誘います。お得なセール期間中に、この終わりなきオフィス地獄からの脱出劇を体験してみてはいかがでしょうか。

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