
デベロッパーのHelios Studioは、タクティカル・ミリタリーシューター『Black One Blood Brothers』をPC(Steam)向けに早期アクセスとして配信中です。価格は税込1840円となっています。
本作は、戦略と連携が鍵を握るタクティカル・ミリタリーシューターです。プレイヤーは政府から独立して活動するエリート特殊部隊「Black One」の一員として、世界各地で展開される高リスクなミッションに挑みます。政治的なしがらみや外交的な制約から解放された影の部隊として、困難な任務を遂行していくのです。
世界を股にかけた危険な作戦「SERPENT’S WHISPER」

早期アクセス版では、キャンペーンモード「オペレーション”SERPENT’S WHISPER”」がプレイ可能です。プレイヤーは部隊のリーダーとして、世界中から集められたトップクラスのオペレーターたちを指揮します。それぞれが固有のスキルを持つ隊員たちを率いて、複雑なミッションに立ち向かっていくことになります。作戦の成否は、プレイヤーの判断ひとつにかかっているのです。



ゲームではさまざまな環境が舞台となります。薄暗い病院の廊下を慎重に進む緊迫した屋内戦、雪が舞い散る極寒の雪原での白銀の戦い、鬱蒼としたジャングルでの密林作戦、そして灼熱の砂漠地帯での長距離狙撃戦まで、バラエティに富んだロケーションが用意されています。それぞれの環境に応じた戦術が求められ、プレイヤーの適応力が試されるでしょう。
深いカスタマイズ性が生む無限の戦術

本作の大きな魅力のひとつが、徹底的なカスタマイズシステムです。隊員の装備は、ヘルメットやバックパック、ベスト、グローブといった衣類から、プライマリーウェポン、セカンダリーウェポン、手榴弾、回復アイテム、ドローンまで、細かくカスタマイズできます。重量や迷彩効果といったステータスも考慮しながら、自分だけの最強の特殊部隊員を作り上げることができるのです。
武器のカスタマイズも充実しています。スコープ、サイレンサー、フォアグリップ、タクティカルライトなど、多彩なアタッチメントを装着可能です。ダメージ、反動制御、照準安定性、貫通力といった性能を細かく調整しながら、ミッションに最適な武器を組み上げていきます。自分好みの銃器を作り上げる楽しさは、ミリタリーシューターならではの醍醐味でしょう。
戦術マップで部隊を指揮する司令官体験

本作はただの一人称シューターではありません。俯瞰視点の詳細な戦術マップを使って、部隊全体を指揮することができます。建物の間取りや隊員の配置、移動経路を確認しながら、チームメンバーに細かな指示を出していくのです。フォーメーションの変更や、状況に応じた命令の発令など、司令官としての采配が勝利の鍵を握ります。ただ撃つだけではなく、深い戦略性を楽しめる作品となっています。
環境が戦術に影響を与えるリアルな戦場

本作では天候や環境がゲームプレイに大きな影響を与えます。激しい雨が降りしきる夜の飛行場、濃霧に包まれた神秘的な施設、吹雪が視界を遮る雪原など、刻一刻と変化する環境に対応しなければなりません。暗視装置やレーザーサイト、タクティカルシールドといった特殊装備を駆使して、過酷な状況を乗り越えていきます。

屋内戦も多彩です。一般的な民家への突入作戦、屋根裏部屋での隠密行動、廃墟での長距離狙撃など、さまざまなシチュエーションが待ち受けています。仲間との完璧な連携が求められる場面も多く、チームプレイの重要性を実感できるでしょう。




広大なフィールドと高いリプレイ性

本作は広大なフィールドでの探索も楽しめます。熱帯のジャングル、険しい山岳地帯、美しいビーチのリゾート地など、さまざまなロケーションが用意されています。開放的な環境での戦闘は、ステルス戦術の可能性を無限に広げてくれるでしょう。


ミッションごとに異なるアプローチが可能で、プレイヤーの選択によって展開が変化します。装備のカスタマイズ、部隊の編成、戦術の立案など、プレイスタイルは無限大です。高いリプレイ性により、何度でも新鮮な気持ちで楽しめる作品となっています。


価格と日本語対応について

『Black One Blood Brothers』は、PC(Steam)向けに早期アクセスとして配信中です。価格は税込1840円となっています。なお、本作は現時点では日本語に対応していません。ゲーム内では英語でのコミュニケーションが中心となるため、ある程度の英語力があるとより楽しめるでしょう。ただし、ゲームシステム自体は視覚的にわかりやすく設計されているため、基本的な操作や戦闘は英語が苦手な方でも楽しめる可能性があります。
早期アクセス版として開発が進められている本作。今後のアップデートで、さらなるコンテンツの追加や改善が予定されています。エリート特殊部隊の一員として、世界を股にかけた危険な任務に挑戦してみてはいかがでしょうか。
