現役高校生のスマホ充電「ヤバい」と感じるのは10%! 44.2%が回答

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 株式会社ワカモノリサーチは2月17日、全国の現役高校生を対象に「スマホの充電、何パーセントになったら『充電しないとヤバい』となりますか?」というアンケート調査を実施し、結果を発表しました。

高校生がスマホ充電をヤバいと感じるタイミングの調査結果ランキング
目次

調査結果ランキング

第1位:10%(44.2%)

 最も多くの高校生が「ヤバい」と感じるのは10%という結果になりました。半数近くの現役高校生が、充電がかなり少なくなったタイミングで危機感を持つことがわかります。

 回答した高校生からは「10パーセントはさすがにやばいなってなる」「ほんとに切れる可能性が出てくるから」といった声が上がっています。また、「充電するのが面倒くさくて忘れてしまうから」といった意見も目立ち、基本的には充電を避けたいものの、さすがに10%を切ると仕方なく充電するという習慣が多くの高校生にあるようです。

 興味深いことに、「ギリギリタイプ」「いつもギリギリだから」「ギリギリを楽しむ」といった回答も多く見られました。スマホが使えなくなるスリルを楽しんでいる傾向も見られます。

 さらに「ギリギリでいつも生きていたいから」「ギリギリで生きているから KAT-TUNじゃないけど」と、2025年に解散した男性アイドルグループ「KAT-TUN」の大ヒットソング「Real Face」の歌詞を理由に挙げる高校生も存在したとのことです。同曲は2006年の発売で、令和の現役高校生が生まれる前の曲なのに、歌詞がここまで浸透していることが注目されます。

第2位:20%(29.7%)

 第2位には20%がランクインしました。高校生からは「充電がないよーの通知がくるから」「低電力モードオンにするみたいなのが出てくるから」「20%になると低電力モードになるから」といった声が多く寄せられています。

 スマホがバッテリー20%を切ると通知や警告が出たり、低電力モードに自動的に切り替わることで、物理的に「充電をしないとヤバい」と考える状態が作られているようです。そのため「そろそろやばいと思うから」「ちょっと充電しないと怖いから」といった感覚的に20%以下で充電するという習慣が染みついている高校生が多いとのことです。

第3位:30%(12.6%)

 第3位は30%という結果になりました。この回答をした高校生からは「30パーセントからの減りが早いから」「30%になるとすぐ減る感覚があるから」「30になった瞬間から急に減りが速く感じるからです」といった、30%を切るとそこからの充電の減りが早いと考える傾向が強く表れています。

 また「そろそろ低電力モードになるから」「もうすぐで20%になり、低電力モードに切り替わるから」といった声も。第2位の20%と回答した高校生は低電力モードになったことをきっかけに充電するのに対し、第3位の30%の高校生はその低電力モードが嫌なのか、そうなる前に充電したいと考えているようです。

第4位:40%(6.3%)

 第4位には40%がランクインしました。「半分以下になると不安になる」「半分切ったら焦るなーって感じの認識だから」「半分切ると充電の減りが早くなる気がするから」といった、「半分」を強調する意見が高校生から寄せられています。

 この回答をした高校生はバッテリーが50%(半分)を切ったことで焦りだし、40%になるといい加減「ヤバい!充電しなきゃ!」という感覚になるようです。また「外にいて、40%になるともたなくなるから」「ゲームしたりするとすぐに無くなっちゃうから早めに充電したいから」といった回答もあり、とくにゲームや動画を視聴する高校生にとっては、40%を切ったら充電をしておかないと1日持たないと感じているようです。

第5位:90%(3.2%)

 第5位は90%という意外な結果になりました。ほぼ充電満タンの状態なのにもかかわらず、90%でも充電をしたいと考えている高校生からは「充電しない時点でヤバい」「常にないといけない気がする」「とにかく心配だから」といった「極度の心配性」を感じさせる意見が寄せられています。

 常に100%状態をキープしたい気持ちもあるようで、90%を切るとすぐに充電をして100%をキープしたがる高校生もいるとのことです。また「外に出たらバッテリーが食うから家出る前に確実に90%はほしい」という意見もあり、外出する前は必ず充電90%以上を死守することに心がけている高校生も存在するようです。

調査詳細

 今回の調査の詳細・全貌については、ワカモノリサーチの公式サイトで確認できます。

 株式会社ワカモノリサーチは「全国9割の高等学校とのネットワーク」および「全国5万人以上の若者ネットワーク」を活かし、既存の若者向け・Z世代向けマーケティング企業では実現できない調査が可能となっているとのことです。企業や媒体からの依頼も受け付けているということです。

調査概要

  • 調査期間:2025年10月25日~2025年11月15日
  • 調査機関:株式会社ワカモノリサーチ
  • 調査対象:全国の現役高校生(男女)
  • 有効回答数:317名
  • 調査方法:インターネットリサーチ
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