スマホ通知を自在に転送! Androidアプリ『mailSpeak』が2026年3月に公式リリース――Alexa連携や通知分析機能も搭載

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mailSpeakアプリのコンセプトビジュアル。リアルタイムな情報共有で生活を最適化

 株式会社アイ・エム・デイは2月27日、Androidアプリ『mailSpeak(メールスピーク)』を2026年3月に公式リリースすると発表しました。

 2023年5月の初期リリースから2年以上の開発期間を経て正式版となる同アプリは、スマートフォンのアプリ通知や着信・充電イベントを、指定したデバイスやメール、Amazon Alexaへ柔軟に転送・共有できる機能を備えています。

目次

『mailSpeak』の4つの特徴

mailSpeakアプリの主要4つの特徴を解説するフロー図

Alexa連携・メール転送で自宅をストレスフリーに

PC作業中にAlexaが通知を読み上げるmailSpeak利用シーン

 自宅でスマホを常に持ち歩かなくても、着信やLINEなどのメッセージを見逃さないようにするための機能が搭載されています。スマホに届いた通知を部屋のAmazon Alexaに表示・読み上げさせたり、PCのメールアドレスに転送したりすることが可能です。

 Alexaを持っていないユーザー向けには、スマホの音量を時間帯別に設定して自動読み上げを行う機能も用意されています。スマホを充電器に置いたまま自由に過ごせる環境をサポートするということです。

最大5台のグループデバイスへの通知共有

 従来の通知転送アプリでは「スマホから別のスマホへ」の転送が一般的でしたが、『mailSpeak』は最大5台のグループデバイスでの通知共有に対応しています。転送先はスマホ同士だけでなく、Alexa対応デバイスや指定のメールアドレスにも自由に設定できます。

 また、ログ共有機能を使えば最新のログから指定キーワードのメッセージだけを検索することも可能です。フィルタ機能により、特定の相手からのメッセージや重要なアプリの通知だけを転送し、不要な通知をブロックすることもできます。

mailSpeakのスマートルーティングとノイズフィルターの概念図

通知分析機能で無駄や傾向を可視化

 同アプリ独自の機能として「通知分析機能」が搭載されています。日々の通知状況をグラフで把握し、無駄なアプリ通知の整理に役立てることができるとのことです。

 家族で共有設定を行えば、子供が頻繁にメッセージをやり取りしている相手や利用しているアプリの傾向を客観的に確認でき、緩やかな見守りツールとしても機能するということです。

mailSpeakアプリの通知転送、フィルタ、着信、充電イベント設定画面のUI

転送の迅速性にこだわった設計

 通知転送サービスにおける転送のタイムラグは致命的なストレスになるという考えのもと、システム構成を最適化することで遅延を最小限に抑えているということです。大規模なユーザーを抱える汎用プラットフォームとは異なり、規模を適正に保つことでシステム負荷を極小化し、速報性の必要なニュースや障害情報の伝達にも役立てられるということです。

mailSpeakによるスマホ、Alexa、メールへの通知転送システム構成図

2年以上の開発を経て「通知共有のハブ」へ進化

mailSpeakの通知共有・転送機能の拡大と進化を示す図

 『mailSpeak』は2023年に「新着メールの自動読み上げスキル」として誕生しました。ユーザーからのフィードバックをもとに2年以上の開発期間を経てAndroidアプリへと展開され、単なる読み上げツールから「あらゆる通知のルーティング・ハブ」へと進化を遂げたということです。

 公式リリースは2026年3月を予定しており、詳細はサービスサイトで確認できます。

 ※Alexa(アレクサ)は、Amazon.com, Inc.またはその関連会社の登録商標です。

mailSpeakアプリのサービスサイトへ誘導するQRコード
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