
Arcstella株式会社は3月3日、レトロゲーム特化型のコレクション管理・プレイ記録サービス『Retro Game Gather(RGG)』の最新アップデートとなるv1.3を公開しました。
『Retro Game Gather』は、所有ゲームの管理や「プレイ中」「クリア済み」といった進捗ステータスの管理、ウィッシュリストによる購入検討までをワンストップで行えるWebサービス(PWA)です。20,000件以上の国内ゲームデータベースを検索でき、自身のライブラリを手軽に作成できます。
- サービスURL:https://retrogather.com
- ドキュメント:https://docs.retrogather.com
- v1.3変更内容:https://docs.retrogather.com/changelog/
v1.3の主要3機能
ライブラリ分析

登録したマイライブラリをもとに「購入」「ゲーム」「評価」といった観点ごとに表やグラフで分析できる機能が追加されました。月次購入本数や金額の推移、保有ゲームのプラットフォーム別・ジャンル別・発売年代別など、様々な角度からコレクションを掘り下げることが可能です。
各項目から該当するゲームの一覧を表示することもでき、これまで登録してきたコレクションを資産として可視化・評価できるということです。
Web公開リンクとソーシャル連携

これまで非公開で管理していたライブラリやウィッシュリスト、プレイ記録を、好みの制限をかけた形で外部公開できる仕組みが用意されました。プロフィール画面で発行した公開サイト専用リンクを共有したい相手に渡すことで、限定した形で自身のコレクションを見せることができます。
くわえて、SNS連携機能としてプレイログの投稿サポートも追加されています。プレイログ上で投稿先のSNSを選ぶだけで、プレイログの内容を投稿文としてリンク連携できます。
右クリックショートカット

一覧やカレンダー上でPCでは右クリック、タブレットやスマホではロングタップをすることで、ショートカットアクションが表示されるようになりました。これまでゲーム詳細画面へ移動してから実行していた各種アクションを、一覧上から手軽に利用できるようになります。
その他の追加・改善機能
ガラスエフェクトの対応

ダイアログ表示時などに背景を透過させるガラスエフェクト機能が追加されました。透過の強さを4パターンから選択可能で、透過なしの設定も引き続き利用できます。
カラーバリエーションの追加

カラーバリエーションがこれまでの8種類から12種類へと拡充されました。
メインコンテンツエリアのカスタマイズ

左メニューと拡張エリア、ワイドエリアに囲まれるメインコンテンツエリアをユーザー設定でカスタマイズできるようになりました。従来はストレッチ固定でしたが、「タイト」「普通」「ストレッチ」の3種類から選択できるようになっています。
また、属性やプレミアム会員向けタグなどもレイアウトやサイズを含めて調整できるようになったとのことです。
初期検索条件の設定

各一覧画面で好みの検索条件を初期表示時の検索条件として設定できるようになりました。よく使うフィルタリング条件を毎回設定し直す手間が省けます。
AND検索のサポート

各種検索機能において、スペース(半角・全角)を用いたAND検索がサポートされました。複数キーワードを組み合わせた絞り込み検索が可能になります。
マイイメージカードの追加

ダッシュボードやワイドエリアに、自身の好みの画像を表示するイメージカードが追加されました。カードエリア調整時の空きカードとしてサイトロゴカードを表示していた箇所に、マイイメージカードを代わりに表示するオプションも用意されています。
データベースが英字略称・関連Wikiに対応

v1.3より、「DQ」や「FF」といった英字略称での検索や、表示ゲームに関連した主要Wikiの表示が可能になりました。v1.3以前から会員になっているユーザーは、キャッシュ設定から「ゲームDBの再構築」を実行することで、略称や関連Wikiに対応したデータベースを利用できるということです。
機能一覧とプラン
『Retro Game Gather』はFree PlanとPremium Planの2種類のプランで提供されています。
Free Plan(無料)では以下の機能が利用できます。
- 20,000タイトル以上のデータベース検索・利用
- マイライブラリ管理(所有・状態メモ・属性付け)
- ウィッシュリスト(外部サイト連携リンク付き)
- プレイステータス管理(プレイ中・クリア等)
- 基本プレイログ記録
Premium Plan(月額500円)では、Free Planの機能にくわえて以下の機能が利用できます。
- シリーズ収集率などを可視化する「マイコレクション」
- 所有ハードウェア(ゲーム機)の管理と連携
- データベースにないゲームの独自登録(カスタムゲーム)
- タグ管理等のより高度な機能
- Retro Game Gather:https://retrogather.com
- ドキュメント:https://docs.retrogather.com
- v1.3変更内容:https://docs.retrogather.com/changelog/
