
10tons Ltdが手がけるオープンワールドアクションRPG『DYSPLACED』が、3月5日にPC(Steam)向けに早期アクセスとして配信開始されました。現在はリリースを記念したセールも実施されており、3月13日まで15%オフの2,380円(税込)で購入できます。
古の闇が引き裂く世界で、救世主となれ

本作の舞台は、永き眠りから目覚めた古の闇によって引き裂かれようとしている世界です。この動乱によって生じた裂け目から、我々の領域は向こう側に浸食され始め、あらゆる生命が脅かされています。変貌しゆくこの地で生きられるのは、穢れし「エターナル」のみ。プレイヤーはこの闇に立ち向かい、領域を取り戻す使命を託された存在として冒険に旅立ちます。


世界を救うとは、時としてまずその世界を破壊することを意味する——というコンセプトが本作の核心です。隠された真実を解き明かし、迫りくる破滅を退けられる唯一の存在として、広大なオープンワールドを駆け巡ることになります。

解体・探索・クラフト、やり込み要素が盛りだくさん

本作のゲームプレイで際立つのが、「ほぼすべてのオブジェクトを解体してマテリアルにできる」という要素です。廃墟となった建造物も、道端に転がるオブジェクトも、素材として活用できる可能性があります。集めた素材はクラフトに活用でき、武器や防具、道具などを自分で作り上げることが可能です。

盾のブロック性能やリポスト時のダメージといった細かなステータスも確認しながら装備を選べるため、RPG好きにはたまらない育成の深みがあります。素材集めをサポートする「Track」機能も用意されており、目的の材料を追いかけながら効率よく探索を進められるのも嬉しいところです。


戦闘はアクションバトル形式で、攻撃・防御・回避といった直感的な操作で繰り広げられます。敵との駆け引きを楽しみながら、広大なマップを進んでいく形です。探索中には古代遺跡や神秘的な祭壇、薄暗い洞窟なども待ち受けており、幻想的な風景からホラーめいた緊張感のある場所まで、バリエーション豊かな環境が用意されています。

また、領域の住人たちと手を取り合って終末から救い出す要素もあり、NPCとの交流やクエストを通じてストーリーが展開されます。さらに自分だけの拠点を建設する要素も搭載されており、焚き火を囲みながら各種作業台でクラフトに没頭したり、木造の家屋を建てて安らぎの場所を作ったりと、サバイバルクラフト系が好きな方にも刺さる内容となっています。

マップ上には「オベリスク」と呼ばれる重要施設も存在し、未知のエリアを開放したり世界の謎に迫ったりするための拠点としても機能するようです。昼夜サイクルや気温といったサバイバル要素も取り入れられており、長時間プレイしても飽きが来ない設計が伺えます。

早期アクセス段階での配信

本作は現在、早期アクセスとして配信中です。今後の開発を通じてコンテンツが順次追加されていく予定で、現時点でプレイ可能な内容は開発段階のものとなります。正式リリースに向けた進化に期待しながら、いち早く世界観を体験してみるのも良いでしょう。
なお、本作は日本語に対応していません。ゲーム内のテキストは英語となりますが、クラフトやクエストなどRPG的な操作が中心であるため、基本的な英語力があれば大きな支障なく楽しめるかと思います。ただし、ストーリーや会話イベントを深く楽しみたい場合は、ある程度の英語読解力があると安心です。
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『DYSPLACED』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。通常価格は2,800円(税込)ですが、3月13日までのリリースセール期間中は15%オフの2,380円(税込)で購入できます。
