
インディーデベロッパーのGoblin Runt Gamesが手がけるデッキ構築型ローグライク『Luxuriant』が、3月9日にPC(Steam)向けにリリースされました。リリースを記念したセールも実施されており、3月17日まで通常価格より10%オフで購入できます。
トランプの絵札に王国があったら?という発想から生まれたゲーム

本作のコンセプトはシンプルかつユニークです。「トランプのロイヤルカード(絵札)たちが王国を持っていたら?」「ジャック・クイーン・キング以外にも仲間がいたら?」「彼らが侵略者から王国を守らなければならなかったら?」という問いかけから始まるファンタジー世界が舞台となっています。

中世の木版画や手描き絵本を思わせる温かみのあるアートスタイルが独特の雰囲気を作り出しており、カードゲームでありながらどこか懐かしさを感じさせるビジュアルに仕上がっています。
ロイヤル、市民、武器、資源を組み合わせてデッキを構築

ゲームプレイはターン制の戦闘を軸に展開されます。プレイヤーはロイヤル(Royals)、市民(Citizens)、武器(Weapons)、資源(Resources)という4種類のカードでデッキを組み上げ、王国の各地区に攻め込んでくる敵と戦っていきます。

戦闘で勝利すると「影響力(Influence)」を獲得でき、それを積み重ねることでゲームが進行していきます。ローグライクならではの要素として、プレイするたびに状況が変化するレベル構成と、ランを重ねるごとに新たなカードがアンロックされていく仕組みが採用されています。つまり、プレイを重ねるほどデッキの選択肢が広がっていくわけです。

酒場(THE TAVERN)のような中間地点では新たなカードを選択する機会があり、マーケット(MARKET)ではカードパックの購入も可能です。また、エンチャントブック(ENCHANT BOOK)では同じカードにさまざまな効果や装飾を付与できるカスタマイズ要素も用意されており、コレクション欲を刺激する仕掛けも充実しています。カードの種類は非常に豊富で、個性豊かなキャラクターたちが揃っているようです。
日本語には非対応、ただし難易度は?
残念ながら本作は現時点で日本語に対応していません。ただし、デッキ構築ローグライクというジャンルの性質上、カードの効果テキストを読む必要はあるものの、ゲームプレイ自体は視覚的に理解しやすい設計となっています。基本的な英語力があれば問題なく楽しめる難易度といえるでしょう。
価格・セール情報

『Luxuriant』はPC(Steam)向けに販売中です。通常価格は1,700円(税込)ですが、リリースを記念したセールとして3月17日まで10%オフの1,530円(税込)で購入できます。気になっている方はセール期間中に購入するとお得です。
