子ども見守りGPS『みもり』に新機能「生活リズム」登場! 子どもの1日の行動をスケジュール形式で確認可能に

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みもりアプリの生活リズム画面とGPS端末

 ドリームエリア株式会社は3月16日、子ども見守りGPSサービス『みもり』において、子どもの行動履歴を自動で整理し、1日の生活の流れをスケジュール形式で確認できる新機能「生活リズム」の提供を開始したと発表しました。

目次

通知中心の見守りから「1日の流れ」を把握する見守りへ

 これまでの見守りGPSでは、子どもが自宅を出発したときや学校へ到着したときなど、通知をリアルタイムで受け取ることが主な利用方法でした。

 しかし日々多くの通知が届く中で、実際には「学校や自宅の出発・到着を確認するだけ」という利用になりがちで、あとから行動履歴を振り返る機会は多くなかったとのことです。また、行動履歴を都度確認するには手間がかかり、通知を受け取ってそのまま終わってしまうケースも少なくなかったといいます。

 こうした背景を受け、ドリームエリアでは通知情報を単発の出来事として受け取るだけでなく、「1日の行動の流れ」として把握できる新機能「生活リズム」を開発しました。

新機能「生活リズム」の概要

 「生活リズム」は、通知履歴や活動範囲(通知エリア)の入退出履歴、端末の利用状況や保護者とのやり取りなどをもとに、子どもの1日の行動を自動的に整理し、生活の流れをスケジュール形式で表示する機能です。

 保護者はその日の子どもの行動や生活リズムを、時系列でひと目で確認できるようになります。具体的には、いつ家を出発したか、何時に学校へ到着・下校したか、何時に帰宅したかといった日常の移動を、1日の流れとしてまとめて確認することが可能です。

 また、行動が一週間単位で表示されるため、登下校のリズムを俯瞰して確認することができます。これにより、帰宅時間の変化など、普段とは異なる行動にも気づきやすくなるということです。

通学パターンの把握

みもりアプリの生活リズム機能で通学パターンを確認する画面

 毎日同じ時間に登校しているか、決まった時間に下校しているかなど、日々の通学パターンを直感的に把握できます。曜日によって下校時間が異なる場合や、習い事などによって生活リズムが変化する日も、タイムライン上で分かりやすく表示されるとのことです。

 これにより、登校時間が遅れている日や帰宅時間が普段と異なる日など、日常の小さな変化にも気づきやすくなるとしています。

活動範囲外の行動の可視化

みもりアプリの生活リズム機能で活動範囲外の行動を確認する画面

 設定した活動範囲から外れていた時間がある場合、その時間帯がタイムライン上に表示されます。「いつもより寄り道をしている」「決められた範囲を外れている」といった変化に気づきやすくなるとのことです。タイムライン上の赤いバーをタップすることで、活動範囲から外れた場所を確認することもできます。

不審者情報との連動

みもりアプリの生活リズム機能で不審者エリア通過を確認する画面

 『みもり』は不審者情報とも連動しており、不審者が発生したエリアに子どもが近づいた場合、端末では音声とランプで警告し、保護者にはプッシュ通知が送信されます。

 「生活リズム」機能では、その日の子どもの行動の流れの中で、どのタイミングでそのエリアを通過したのかを不審者情報とともに確認することができます。あとから家族で状況を振り返りながら「この場所は気をつけよう」といった防犯意識を共有することにも役立てられるとしています。アイコンをタップすることで、不審者情報の詳細も表示されます。

AIによる行動レポートなど、さらなる進化へ

 ドリームエリアでは今後、「生活リズム」の機能をさらに発展させ、AIを活用した行動レポートの作成機能などの開発を進めていく予定です。

 将来的には、通知エリアの入退出情報だけでなく、見守りに関するさまざまな情報を集約し、子どもの状況をより分かりやすく確認できる見守りツールへと拡張していくことを目指しているということです。

『みもりGPSトーク』について

みもりGPSトークの端末とアプリの地図画面

 『みもりGPSトーク』は、保護者のスマートフォンに専用アプリをインストールして本体と連動させることで、子どもの位置情報や移動ルートを確認できるGPS見守りサービスです。

 スマートフォンアプリから子どもの現在地や移動履歴を確認できるほか、危険な場所へ近づいた場合には、保護者に代わって音声やランプで直接子どもに注意を促すことができます。

 最新モデルでは、従来の見守り機能にくわえ、音声時計機能や端末の通知ボタンを押すことで周囲の音を録音し、現在地とともにその音声を保護者へ送信することが可能となっています。子どもが困ったときの状況を把握しやすくなるとのことです。

 また、保護者と子どもが音声メッセージを送り合えるトーク機能にも対応しており、離れていても簡単にコミュニケーションを取ることができます。

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