地下室の悪魔に肉を捧げるレトロゴアローグライト『Blunt Blade and a Hundred Halls』リリース。ゲームのやりすぎで地下室に閉じ込められた主人公が剣を振るう

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 Super Duper Vibesは3月16日、ローグライトアクションRPG『Blunt Blade and a Hundred Halls』をPC(Steam)向けにリリースしました。価格は820円です。

ゲームのやりすぎが引き起こした地獄の始まり

 本作は、ダンジョンでモンスターを倒し、その肉を地下室の壁に住む悪魔への捧げ物として持ち帰るという、なんとも独特な設定のローグライトスラッシャーです。ゲームをやりすぎたせいで父親に地下室へ閉じ込められた主人公が、壁の中の悪魔から古びた剣を受け取り、ダンジョンへと繰り出していく……という、シュールかつ突き抜けたシナリオが展開されます。血とゴアたっぷりのレトロスタイルで、スピーディーな戦闘が繰り広げられます。

VHSフィルターとゴア表現が生み出す独特の世界観

 グラフィックは意図的にローポリゴンで仕上げられており、全体にVHSテープのようなスキャンラインフィルターがかかっています。レトロホラーな雰囲気を醸し出しつつ、戦闘では画面いっぱいに鮮血が飛び散る激しいゴア表現が展開されます。

コック帽をかぶった青い肌のクリーチャーや、闇から現れたような黒いウサギの怪物など、個性的な敵キャラクターたちが次々と立ちはだかります。コミカルなデザインと不気味さが同居した独特のビジュアルは、一度見たら忘れられない印象を残してくれるでしょう。

死んでも死んでも、また切り込む。ローグライトな剣戟体験

 ゲームプレイはローグライト形式を採用しており、死亡してもリスポーンして再びダンジョンへ挑み続けるスタイルです。ダンジョンは毎回変化するため、何度プレイしても新鮮な探索体験が楽しめます。戦闘で敵を倒すと「肉(meat)」が手に入り、これがゲーム内の重要なリソースとなります。

アップグレード画面では攻撃力・防御力・移動速度・アイテムスロットといったステータスを強化できるほか、体力回復ポーションやポータルスクロールなども購入可能です。RPG的な成長要素がしっかり組み込まれており、繰り返しプレイするごとにキャラクターが着実に強くなっていく手応えがあります。

 また、探索中にはレトロなポスターを収集できる要素も存在します。このポスターはただの飾りではなく、アイテムスロットの拡張やダメージアップといった能力強化に直結するアイテムです。全種類集めたくなるコレクター心をくすぐる仕掛けとなっています。

価格・日本語対応について

 『Blunt Blade and a Hundred Halls』はPC(Steam)向けに販売中で、価格は820円です。残念ながら現時点では日本語には対応していません。ただし本作はアクション中心のゲームプレイであり、UIやアップグレード項目など読む必要のあるテキストは比較的シンプルな英語にとどまっています。基本的な英単語が読める程度であれば、大きな支障なくプレイできるでしょう。

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