
インディーデベロッパーのDeadlineEscapeは3月16日、ローポリゴン終末サバイバルシューター『Deadline Escape』をPC(Steam)向けに早期アクセスとして配信開始しました。現在リリースを記念したセールも実施中です。
崩壊した世界で、期限までに生き延びろ

『Deadline Escape』は、荒廃した終末後の世界を舞台にした一人称視点の略奪サバイバルシューターです。プレイヤーは資源が枯渇した廃墟の街へと飛び込み、物資を漁りながら脱出を目指します。ただし、のんびり探索する余裕はありません。常に”期限”が迫っており、時間内に脱出できなければ黙示録の犠牲者となるのみ。この時間的プレッシャーが、本作のゲームプレイに独特の緊張感を生み出しています。

ローポリゴンで描かれるグラフィックは一見シンプルに見えますが、曇り空の下に広がる荒廃した街並みや、不気味な照明に照らされた屋内施設など、雰囲気の作り込みは丁寧です。廃墟化したスーパーマーケットや薄暗い倉庫、赤いライトが不気味に照らす通路まで、ロケーションごとに異なる緊張感が漂います。


略奪・管理・戦闘が絡み合うサバイバル体験

本作のゲームプレイは、ただ敵を撃つだけでは終わりません。体力・スタミナ・喉の渇き・空腹といったサバイバルメカニクスを管理しながら、4つのマップを探索して食料や水、装備を集めていく必要があります。グリッドスロット式のインベントリには300種類以上のアイテムが存在し、武器・アタッチメント・消耗品・素材・鍵など多岐にわたります。何を持ち、何を捨てるか。この判断が生死を分けることになるでしょう。

拠点となる隠れ家では物資の保管や装備の管理が可能で、商人との取引やミッションの受注もここからおこなえます。セキュアコンテナの活用も重要な要素のひとつです。戦闘面では、ハンドガンやアサルトライフル、ショットガン、スナイパーライフルといった多彩な銃器が登場。

近距離の閉所戦から、広大なフィールドを見渡す遠距離狙撃まで、状況に応じた戦い方が求められます。夜間にはナイトビジョン系の装備も活躍するようで、時間帯によって戦術を変える必要もありそうです。

難易度はソフトコアとハードコアの2種類から選択可能。ハードコアモードではあらゆる決断が命取りになる過酷な試練が待ち受けており、よりシビアなサバイバル体験を求めるプレイヤーにも応えてくれます。

早期アクセス段階での現状

本作は現在早期アクセスとして配信中であり、今後も継続的な開発・アップデートが予定されています。早期アクセス段階ならではの粗さはあるかもしれませんが、略奪シューターとしての基本的な骨格はすでに体験できる状態です。開発の進捗に注目しながら遊ぶのも、早期アクセスならではの楽しみ方と言えるでしょう。

日本語対応・価格情報
残念ながら現時点では日本語には対応していません。ゲーム内のテキストは英語となります。ただし本作はサバイバルシューターというジャンル上、ゲームプレイ自体の理解は視覚的に把握しやすい部分も多く、英語が得意でない方でもある程度は直感的に遊べるかもしれません。一方でミッションの詳細やアイテムの説明文など、テキスト情報が多い場面もあるため、ある程度の英語力があるとよりスムーズに楽しめるでしょう。
価格は通常580円(税込)ですが、現在リリースを記念したセールを実施中で、20%オフの464円(税込)で購入できます。セール期間は3月31日までとなっていますので、気になっている方はお早めに。
『Deadline Escape』はPC(Steam)向けに早期アクセス配信中です。

