【解説】iPhone 8の詳細が次々判明、いま何が起きている?

【解説】iPhone 8の詳細が次々判明、いま何が起きている?


7月末からiPhone 8の詳細が続々と報じられています。しかも、その情報源はよくある「関係者」ではなく、Appleが開発した「ソフトウェア」で、その内容の信頼性は高いとされています。

いったい何が起きているのでしょうか。

きっかけはHomePodのファームウェア配信

Appleは7月28日に、『HomePod』の制御に使われるファームウェアを配信しました。

これを@stroughtonsmithが解析したところ、iPhone 8に関すると思われる情報が次々に発見されていきます。

@stroughtonsmithはこれまでにもiOSを解析し、今後発表されるiOS・iPhone・iPadにどんな新機能が盛り込まれるのかを探っています。

たとえば、『iOS 9』で採用されたSplit Viewの先駆けとなる機能をベータ版『iOS 8』から見つけ出したり、『10.5インチiPad Pro』に搭載されたProMotionテクノロジに関する記述を発表の数ヶ月前に発見したりしています。

なぜHomePodのファームウェアが配信されたのか?

HomePodの発売は12月で、ファームウェアを配信する時期としては早すぎます。誤って配信してしまった可能性が高いと考えられます。

なぜなら前述の通り、そのファームウェアの中にはHomePodとは直接の関係がなく、ベータ版に含まれていないiOS・watchOSのデータも含まれていたからです。一般公開を前提とした配信なら、社外に公開していない、しかも不必要なデータまで含めることはないでしょう。

例年通りに9月発表なら、その前から注目を集めるために、AppleがiPhone 8の不完全な情報をHomePodのファームウェアにわざと含め、誤って配信したかのように装っている可能性もあります。

情報の信頼性は?

HomePodのファームウェアはAppleのサーバから配信されたものなので、その中から見つかったiPhone 8や新型Apple Watchに関係しそうなデータもAppleが用意したものでしょう。

したがって、これまでの噂と比べると、今回の情報の信頼性はかなり高いとみられます。

HomePodのファームウェアから分かったこと

これまでにiPhone 8の新機能・デザインを指すと思われるデータが見つかっています。

今後もHomePodのファームウェアから何かしらの発見があると思われます。続報が入り次第、お伝えします。

参考

Apple Store ・販売元: iTunes K.K.
・掲載時のDL価格: 無料
・カテゴリ: ショッピング
・容量: 74.5 MB
・バージョン: 4.3
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