【ポケモンGO】実は初心者トレーナー向けくさタイプポケモン? ビリジオンの使い道を紹介

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12月18日から1月7日まで『ポケモンGO(Pokémon GO)』の伝説レイドバトルに登場している「ビリジオン」の使い道を紹介します。

目次

ビリジオンってどこで使えるの?


12月18日より、伝説レイドバトルに「ビリジオン」が登場しています。

コバルオン」「テラキオン」と続き、ついに三闘シリーズもラストになりましたね!

今回の記事では、ビリジオンの使い道について紹介します。

ビリジオンの基本情報

ビリジオンは「かくとう」と「くさ」タイプのポケモン。

弱点は「ひこう(2重弱点)」「ほのお」「エスパー」「どく」「こおり」「フェアリー」、耐性は「みず」「くさ」「でんき」「いわ」「じめん」「あく」です。

攻撃ステータスは低いものの、高い防御ステータスを持っているのが特徴です。

・通常技

  • しねんのずつき(エスパー)
  • でんこうせっか(ノーマル)

・ゲージ技

  • インファイト(かくとう):1ゲージ
  • リーフブレード(くさ:3ゲージ)
  • ストーンエッジ(いわ:1ゲージ)

ビリジオンの使い道は?

ビリジオンの使い道を紹介します。

耐久寄りのステータスを持っている


上記でも紹介しましたが、ビリジオンは防御ステータスに優れ、HPステータスもそれなりに高い為、耐久型のポケモンとなっています。

レイドバトルやジムバトルでは、攻撃ステータスが重要になる場面がほとんどの為、あえてアタッカーとして使用する場面は少ないですが、みずタイプのレイドボスと戦う際などに回復アイテムの節約ができそうです。

手頃なくさタイプアタッカーとして序盤に活躍

攻撃ステータスが低いとはいえ、『ポケモンGO』を始めたばかりのトレーナーさんであれば、くさタイプの手頃なアタッカーとして十分実用的(撃破→ゲットにさえ成功すれば即手に入りますし!)。

特に、くさタイプのゲージ技が3ゲージである「リーフブレード」なのが大きく、ゲージを溜めるのが早い「でんこうせっか」と組み合わされば、テンポよくダメージを与えていくことが可能。

せいなるつるぎの実装で変わる?

先日まで伝説レイドバトルに登場していた「コバルオン」「テラキオン」、そして今回実装された「ビリジオン」は三闘氏シリーズと呼ばれているポケモンなのですが、原作ゲームでは「せいなるつるぎ」という、かくとうタイプの専用技が用意されています。

実装されるかも不明、実装されたとしてどんな性能になるかも不明ですが、もしも強力な性能の技として実装されれば、三闘シリーズの需要が一気に高まることもあるかも?

GOバトルリーグの実装で活躍の可能性もあり

2020年初頭に実装が予定されている「GOバトルリーグ」は、未だルールが謎に包まれている部分もあり、最終的にどのような仕様になるのかは不明。

現状あまり活躍できていないポケモンが活躍可能な環境になる可能性もあるので、今のうちから何匹か厳選しておくのもアリだと思います。

ビリジオンは12月18日から1月7日までの登場。

ここを逃すと当分の間ゲット不可になることが予想されるので、年内に集め切るくらいの気持ちでプレイしましょう!

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