AMDの新ノート向けAPU、Ryzen 6000シリーズが生産開始か。6nmプロセスでZen 3+アーキテクチャ採用、発表時期が早まる可能性も

AMDのノート向け新APU(AMDの統合プロセッサ)、Ryzen 6000シリーズが、すでに量産体制に入っており、2022年前半に登場する可能性があるとリークされています。

Source:Gizmochina,Wccftech,(2)
*カテゴリー:テクノロジー technology

AMDのノート向け新APU“Rembrant”が生産開始か



業界に詳しいリーカーのGreymon55氏によれば、AMDのRyzen 6000となる新APU“Rembrandt”が生産開始されたとのこと。

別のリーカー、_rogame氏による以前のツイート(via Gizmochina)によると、Rembrantは新アーキテクチャZen 3+を採用し、6nmプロセスで設計されることが判明しています。

Rembrandtは、強化されたZen3+アーキテクチャーをベースに、RDNA 2 GPU(Navi2)を統合した最大8/16コアのAPUで、LPDDR5とDDR5の両方に対応しているとのこと。HシリーズはハイエンドノートPC向け、Uシリーズは超低消費電力のノートPC向けとされています。

また、上記のツイートの残り2つ、DragonCrestとPollackファミリーのAPUも並行して発売が予定されており、超低TDPのノートPCに搭載されるとのこと。

テック系メディア『Wccftech』によれば、Rembrandtの登場は早くても来年初頭と予想されていましたが、今回のリークが正しければ、もっと早く発表されるかもしれないと予測しています。

なお以前のリークでは、デスクトップ向けのZen 3+ CPUはキャンセルされたといわれており、『Wccftech』はAMDはZen 4シリーズに注力している、と報じています。


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