Twitter株を爆買いしたイーロン・マスクの深慮遠謀



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テスラやSpace XなどのCEOであるイーロン・マスク氏は先月、個人資産の約30億ドル相当をかけ、Twitterの株を9.2%取得していたことが、米証券取引委員会(SEC)により明らかになりました。

米紙「The New York Times」によれば、マスク氏はこれによってTwitterの筆頭株主となり、同社の株価はプレマーケット取引で25%急騰したとのこと。なぜこのタイミングで、マスク氏はTwitterの株を大量購入したのでしょうか?

*Category:テクノロジー Technology|*Source:nytimes ,@elonmusk ,@jack

Twitter筆頭株主となったイーロン・マスク、「言論の自由」を問うツイートに注目あつまる


イーロン・マスク氏はテスラやSpace Xといった大企業のCEOでありながら、頻繁にTwitterで大胆発言をする巨大インフルエンサーとしても知られています。以前には、テスラの財務状況に関するツイートをめぐり、SECと法廷闘争を繰り広げたこともありました。

そんなマスク氏は先日、Twitterにおける「言論の自由」を問うツイートを、投票形式で行っています。

民主主義が機能するためには、言論の自由が不可欠です。

ツイッターはこの原則を厳格に守っていると思いますか?

このツイートに、マスク氏は「この世論調査の結果は重要です。慎重に投票してください」と意味深な投稿を連ねました。


結果は「No」が70.4%と、「Yes」を大きく上回る結果に。これを受け、マスク氏は「Twitterは民主主義を損なっている。どうするべきか?」とさらに問いかけるツイートを残しています。

Twitterが事実上の公共の広場として機能していることを考えると、言論の自由の原則を守らないことは、民主主義を根本的に損なうことになります。

どうしたらいいのでしょうか?

さらにマスク氏は、「新しいプラットフォームが必要でしょうか?」と続けました。しかし彼は、Twitterの代わりを作る前に、まずTwitterを変えることを選んだようです。

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