iPad miniは「iPhoneの代わり」として使えるのか?


大きな画面を搭載し、低価格なデバイスである「iPad mini」にSIMカードを入れて利用した場合、iPhoneの代わりになるのでしょうか。

iPad miniが携帯電話として使えるのかどうかについて、海外YouTubeチャンネル「Mac Address」が解説しています。




*Category:テクノロジー Technology|*Source:Mac Address,wikipedia

「iPad mini」を携帯電話として使うためには、どうすればいいのか?


iPhoneと新しいiPad miniは、どちらもAppleのフラッグシップモデルであり「A15 bionicチップ」を搭載しています。そして、どちらも5Gに対応していて、ポケットに収まるサイズです。

iPad miniは「iPhone Pro Max」とは異なり、明らかに両手持ちのデバイスです。しかし、iPhoneと違って、USB-Cポートが搭載されています。そのため、充電やビデオ出力などを簡単に行うことができます。

また、iPad miniは「Apple Pencil 第2世代」を、マグネットで側面に装着させ充電することもできます。縦向きで持つとノートのように利用することもできます。

そして、iPad OSを搭載しているため、iPhoneよりもパワフルです。そのため、より多くのことができ、より多くのものを同時に見ることができます。

iPad miniが、他のどのiPadとも違うことは、すべてが小さくなっていることです。しかし、性能は優秀です。

例えば、3つのアプリケーションを同時に起動しながら文字を走り書きすることもできます。なぜなら、最新のiPhoneと同様、このiPad miniも「A15 bionicチップ」を搭載しているからです。

iPad miniは「iPhone 13 Pro」の5つのGPUコアをそのまま受け継いでいます。しかし、iPhoneの3.22GHzに対して2.93GHzと、わずかにデチューニングされています。

「Mac Address」は、Appleは小さくて安価なiPad miniが昨年のiPad Air、そしてiPhoneを上回ることを望んでいないのではないかと考えています。

実際、miniのGeekbenchのスコアはAirよりも若干高いのですが「iPhone 13 Pro」のスコアはさらに高いです。


LightroomでのRAW写真の書き出しテストでは、iPhone 13がすぐに熱を持ち動作が遅くなったため、miniやAirの方がわずかに速くなりました。


iPad miniを携帯電話として使う最大の魅力は、iPhone 13よりも100ドル(約13,000円)ほど安いことです。

そして、iPadは電話をかけたり、受けたりすることができます。しかし、それは継続技術によるもので、iPhoneがiPadと同じWifi上にある必要があります。

一方、Apple Watchは、iPhoneがあればどこでも通話が可能です。この仕様の違いは、完全にOSの制限によるものです。

では、SIMカードを入れるとどうなるのでしょう。iPhoneでは電話番号を読み取り、通話、SMS、データ通信が利用できます。ただ、iPadではデータ通信しか利用できません。

しかし、アプリをダウンロードすることによって、その制限を回避することができます。そのアプリとは「Google Voice」または「Microsoft Skype」です。ただし、月額の費用が発生します。

また「Text Now」というアプリもあります。このアプリは、電話やSMSをするための電話番号を提供しています。


ただ、iPadには受話器がありません。つまり、イヤホンが接続されていない場合は、スピーカーフォンになるということです。また、意外と盲点ですが、バイブレーション機能も搭載されていないのです。


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