【モンスト】天魔の孤城の最適性キャラ・攻略方法をまとめてご紹介!!

雑魚処理でボスに防御ダウン→ボスを削るというシンプルなクエスト。

ボスに防御ダウンをかけてくれる雑魚は、倒すと分割ダメウォを展開。
ダメウォは約2万ダメージとかなり痛いうえに、敵の防御ダウンは2ターンで解除されてしまうため、1度に一気に倒すのは注意。

1番の難所はボスが硬すぎること。
そしてそれを削り切るパワーを持つのは「ピリカ」のみ。
楽にクリアしたいなら「ピリカ」を2体程度入れたいところですね。

「ピリカ」を持っていない僕は「ネオ(ハロワ)」を編成し友情でなんとか削り切りました。
ただし、ウィンド対応を持たないキャラを入れる場合、ステージ3で守護獣などを使ってボスの透明化を防がないと即死なので注意。

一部の雑魚とボスのHPがリンク。
攻撃したら移動する弱点を管理しつつ、雑魚同士や、ボスと雑魚のあいだにハマるクエスト。
撃種変換パネルが登場するので、どちらの撃種でも挑めるのが救い。
（一応貫通優遇っぽさはある）

全10クエストの中では比較的簡単な方かと思われる。

反射・貫通どちらの制限雑魚も登場するクエストなので、こちらも反射・貫通交互に編成をしましょう。
“ランチャーパネル”を利用しつつ、両方の雑魚を撃破。

(中)ボスがラウドラバリアを纏っているので、ここでも“ランチャーパネル”を利用。
反射タイプでバリアをはがした後に、貫通タイプで弱点を殴りましょう。

全体的に被ダメが非常に高いので注意。

基本的には魔法陣でヒヨコにならないように雑魚を処理→その後にボス削りというシンプルなクエスト。
やらなければならないことは明確ですが、あとはそれができるかどうかという感じ。
反射ゲーなので、イレバンや配置運に左右されるのが難しいという印象。

「フランクリンα」が強力なので、持っていれば必ず編成しましょう。

ステージ1・2・3までは比較的“何をすれば良いのか”わかるし、それをするためのルートもわかりやすい。
しかしステージ4・5からの難易度が絶望級。

▼ステージ4

ステージ4では「呂布」を倒すと「エレメントポーション」がその場に湧きます。
それを取らずに他の雑魚処理を進めつつ、金へ成長させゲット。

ポーションゲットしエレメント状態になったら、「剣リン」に触れつつボスの頭上にハマります。
いや、めっちゃ簡単に言ってますが、これが絶望的に難しい！
イレバン地獄だし、「よし！ ハマった！」と思っても、ハマりが甘いと全然削れません(笑)
そして、十分なダメージを出せるのは“闇属性”のキャラなので、ハマるべきタイミングでハマれなければエレメント効果が切れてジ・エンド。

▼ステージ5

そんな絶望的に難しいステージ4を超えても更なる絶望が登場。
雑魚処理までは楽なのですが……
エナジーコンテナからエナジーをとりつつ、貫通タイプになってボスの弱点を攻撃する必要があります。
このルートを見つけるのがマジで難しい(笑)
ここは「デビルズ・パンク・インフェルノ」が強いので、デビパンが動くターンを無駄にしないように立ち回るのがコツですね。

▼ボス

ボス戦は1ステージのみですが、雑魚処理が本当に難しい。
こちらの雑魚処理は、なんと4体同時処理。
ボールユニットを使ってボールを雑魚のあいだにハメて処理しつつ、もう片方には自分がハマる必要があります。
守護獣の「パック」の遅延が優秀なので、ここまで残しておけると楽に突破が可能。
この後のボス削りは、それまでやってきたことに比べると比較的簡単です。