4:敵に触れ過ぎて減速してしまう
4つ目は敵に触れ過ぎて減速してしまうということ。
本クエストの仕様として「敵にふれるたびに攻撃力アップ」というものがあります。
敵に触れれば触れるほどダメージ量が上がる(同じ敵に触れても効果なし)ため、ついつい欲張ってしまうんですよ。
そしたら、減速してボスの弱点に届かない…なんてことも。
幸い水属性の玉が、はやリンと同じ加速効果を持っているのが救いですね。
そのため、反撃を発動している敵の触れる順番も気にしながら立ち回らないといけないのが厄介でした。
5:ボスの弱点を攻撃しても思っているほどダメージが通らない
5つ目はボスの弱点を攻撃しても思っているほどダメージが通らないということ。

上図は、3体の敵に触れてからボスの弱点を攻撃した場面です。
弱点キラーを持った「シオン」でこれだけしか削れないんですよ。
もちろん超バランス型にしていますし、紋章も付けていてこの削り。
即死までに削れる気がしなかったです(笑)
なので、ボスとHP共有している魔道士の弱点を攻撃した方が効率が良かったですね〜。
6:毒が地味に厄介
6つ目は毒が地味に厄介ということ。
本クエストでは、魔道士や滝夜叉姫が貫通毒ロックオン衝撃波を放ってきます。
また毒は5,000ダメージが3ターン継続。
1体だけなら大したことはないんですけど、4体全員が毒になると毎ターン2万ダメージも受けることになるんです。
そのため、気づいたらHPがめっちゃ減っているんですよね〜。
ちなみに…

毒でゲームオーバーしちゃうこともありました(笑)
しかも、毒でHPが減っている時に限ってハートが湧かないんですよ…
なので状態異常回復を持っている「フツヌシ」は1体入れても良いかなって思いましたね!

まとめ
ということで、僕が深淵光で難しいと感じた点をご紹介していきました。
何とかクリアはできましたが、このクエストを周回するのはちょっとキツいですね(笑)
もし皆さんが深淵光に挑む際は、しっかり準備してから挑むようにしてくださいね〜。
ここまでご覧いただきありがとうございました。