今オトクな「格安SIM」はどこ?元携帯ショップ店長が解説

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人気の通信プランといえば、ドコモが運営するahamoです。ahamoは月額2,970円で20GBのデータ通信と5分かけ放題が利用できます。

しかし「格安SIM」を利用すればahamoよりも安く20GBを運用することができます。今回の記事では携帯ショップで店長をしていた私が20GBを格安で利用できる通信会社について解説します。


*Category:テクノロジー Technology *Source:カオナシガジェット,IIJmio,日本通信,NUROモバイル

ahamoよりも安く運用できる格安SIMとは?


ahamoより安く利用できる通信会社は下記の3社です。

【1】バランスを求めるのであれば「NUROモバイル/NEOプラン」

NEOプランであれば月額2,699円でahamo同様の20GBを利用できます。


また、今契約をすれば11,000円のキャッシュバックを受け取ることができます。このキャッシュバックを受け取れば、1年間実質1,557円で運用することが可能です。


NEOプランは、初期費用0円や繰越・1Mbpsの低速通信などの人気機能を備えています。NEOプランは非常にバランスがいい格安SIMといえます。

【2】スマホを大特価で購入するなら「IIJmio」

IIJmioは月額2,000円で20GBを利用できます。IIJmioの一番の魅力はキャンペーンがお得過ぎるということです。現在、IIJmioはデータ増量と基本料金の値引きを行っています。


また、通話定額オプションの割引も実施中です。


さらに、スマホも大特価で販売されていて、現在は在庫切れになっているものの最新機種のXiaomi 13T Proも値引きの対象になっています。


IIJmioは、繰越などの人気機能を備えつつも、SIMのみ・端末セットのキャンペーンもお得なのが魅力です。IIJmioを契約する場合、最初に3,300円の初期費用が発生します。

【3】高品質の通話をするなら「日本通信/合理的30GBプラン」

合理的30GBプランは、月額2,178円で30GBのデータ通信と70分の無料通話あるいは5分かけ放題が利用できます。この価格で30GBも使えるので中容量ユーザーにとっては魅力的なはずです。なお、日本通信も契約時に3,300円の初期費用が発生します。


日本通信はahamo同様のVoLTEに対応しているので高品質で通話ができます。さらに、無料時間超過後の通話料はahamoの半額の30秒11円です。お仕事なので電話をする方は日本通信がオススメです。


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