
大正製薬株式会社は2月3日、抗原検査キット『Panbio™COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)』について発表しました。同製品は、自宅でインフルエンザと新型コロナウイルスを同時に検査できる、ドラッグストアやネットショップで購入可能な医薬品です。
検査キット選びで重要なポイント

抗原検査キットを購入する際、「体外診断用医薬品」「第1類医薬品」「研究用」などの表示が異なることに注意が必要です。検査キットは「研究用」ではなく、国が承認した「体外診断用医薬品」または「第1類医薬品」を選ぶことが重要です。『Panbio™COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)』は国の承認を得ている第1類医薬品の抗原検査キットとなっています。
厚生労働省のホームページから一般用抗原検査キット(OTC)の承認情報を確認できます。
『Panbio™COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)』の特長

特長1:A型・B型インフルエンザと新型コロナの同時検査
本品は、A型インフルエンザウイルス抗原、B型インフルエンザウイルス抗原、新型コロナウイルス(SARS-CoV-2)抗原を同時に測定できます。検査に要する時間は約15分です。
特長2:ドラッグストアやネットショップで購入可能
本品はドラッグストアの店頭やネットショップなどで購入できるため、急な発熱などの体調の変化があった際にも手元に用意できます。日頃から自宅に常備しておくのもおすすめです。
特長3:お子さまから大人まで使用可能
本品は年齢制限がなく、発熱などの感冒症状がみられたお子さまから大人まで、どなたでも使用できます。ただし、自分で検体採取や検査キットの測定操作ができないお子さまなどに使用する場合は、保護者の指導監督のもとで操作を実施するようにしてください。
特長4:簡単・簡便な検査方法

本品は、綿棒を用いて鼻から採取する鼻腔ぬぐい液の検査です。鼻腔ぬぐい液とは、鼻腔内(鼻の穴の入り口から約2cm)を専用の綿棒などでぬぐったものを指します。検査の流れはシンプルなイラストで示されており、誰でも簡単に実施できるようになっています。
特長5:感染リスクを考慮した廃棄方法
本品は、使用後の綿棒を検体抽出容器に入れたまま直接触れることなく、廃棄用の袋に入れて捨てられます。感染リスクを最小限に抑えた設計となっています。
セルフチェックから次のステップへ
インフルエンザと新型コロナウイルス感染症の流行が懸念される中、体調に変化を感じたら、まずは自宅でできる検査キットでセルフチェックをしてみることが推奨されています。検査結果は診断を確定するものではありませんが、医療機関への受診や相談を判断する際の参考になります。
日頃から自宅に常備しておくことで、急な発熱時など体調の変化がある際にも検査が可能です。自宅でのセルフチェックは、”早め”の次の行動につながる大切な一歩となります。
- 製品情報サイト『Panbio™COVID-19/Flu A&Bパネル(一般用)』:https://www.catalog-taisho.com/category/18/003/03609/
- 添付文書(詳細情報):https://www.catalog-taisho.com/content/dam/selfmedication/jp/ja/others/images/03609/pdf/03609_Explanation1.pdf
