iMobie Inc.は2月6日、iOS データ管理ソフト『AnyTrans』の最新バージョン8.9.14.1をリリースしました。このアップデートでは、デバイス管理およびバックアップ関連機能を中心に、不具合の修正と処理性能の最適化が実施され、機種変更時のiPhoneからiPhoneへの大量の写真転送をはじめ、日常的なバックアップやデータ管理をより快適かつ安定して利用できるようになっています。
アップデート内容
今回のアップデートでは、複数の機能改善が実施されました。デバイス管理モジュールでは、ブックマーク詳細ページとホーム画面で表示される件数が一致しない問題が修正され、連絡先と写真のインポート処理時間が最適化されました。
バックアップ管理モジュールでは、メッセージ機能の期間選択および名前順での並び替えが反応しない問題が修正され、増分バックアップにおけるボイスメモの「削除」カテゴリにデータが表示されない問題も解決されています。
さらに、SMSと写真の読み取り・解析ロジックが最適化され、読み取り速度が向上しました。
AnyTransの特徴
『AnyTrans』はiPhone・iPadのデータ管理を包括的に行えるiOSデータ管理ソフトです。写真、動画、音楽、連絡先、メッセージ、LINEトーク履歴など、さまざまなデータをまとめて管理できます。
iPhoneからiPhoneへの大量の写真転送に対応しており、機種変更時でも多数の写真を選択してまとめて転送することが可能です。バックアップおよびデータ移行を柔軟に実行でき、必要なデータのみを選択してバックアップや移行を行えるため、用途に応じた管理が行えます。
シンプルなインターフェースにより初めての方でも操作しやすい設計となっており、パソコン経由でデータを管理することで、大量データでも安定した処理が可能です。
iPhoneからiPhoneへの大量の写真を転送する手順
『AnyTrans』を使用した写真転送の流れは以下の通りです。
まず『AnyTrans』をパソコンに起動し、写真の転送元・転送先となる2台のiPhoneをUSBケーブルで接続します。次に【旧iPhone】を選択して、ホーム画面から「写真」をクリックします。

転送したい写真を、画面上部の「デバイスへ」ボタンから転送先のiPhoneに指定します。複数選択や全選択にも対応しているため、大量の写真もまとめて選択できます。

転送を開始すると、選択した写真が自動的に転送先のiPhoneにコピーされます。写真の枚数が多い場合でも、安定した処理でスムーズに転送されるということです。転送完了後、転送先のiPhoneの「写真」アプリでデータが正常に保存されていることを確認してください。

- AnyTrans公式サイト:https://reurl.cc/3bgpOO
