「まるで地獄」Twitter社員がかたる混乱と不安



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イーロン・マスク氏の5.6兆円規模の買収提案への合意に、Twitter社内は混乱に陥っています。行く先不明なTwitterの現状に、社員やCEO、幹部などはどのように反応しているのでしょうか?

*Category:テクノロジー Technology|*Source:The Verge(1) ,(2) ,reuters

「仕事はほとんどストップした」Twitter社員が社内の混乱を語る


「朝から数時間、誰も来ず、仕事はほとんどストップした」Twitter社員は、買収が決まったあとの社内の様子を、テック系メディア「The Verge」のインタビューで語っています。

「先生が遅刻して、生徒が自主勉している教室のようだった」「まるで地獄」と語る社員も。ある社員が「マスク氏のもとで働くことを楽しみにしている人はいるか」とポジティブに尋ねたスレッドには、何十ものレスが寄せられ、その多くは非常にひどいものだったそうです。

社員が心配していることの1つは「報酬面」です。現状、多くのTwitter社員は報酬の半分以上を株式で受け取っています。しかし社員には、同社が非公開になれば、株式を受け取れないことが告げられたとのこと。ある社員は「グループチャットは、何よりもTwitterで働くことが、まず経済的な意味を持つかどうかで混乱している」と語っています。

誰か、僕が金持ちになるのかクビになるのか教えて。(Twitter社員のものと思われるツイート、The Verge経由)

しかし、「The Verge」が1対1で社員の話を聞いたところ、反応はもっと穏やかだったそうです。「彼らは、マスク氏が有害なBotアカウントを撲滅し、アルゴリズムをより明確にしたいと考えていることに好感を抱いている」と同メディアは指摘しています。


Twitter社の元幹部の反応はまた違ったものだったようです。今日話を聞いた元幹部たちは「根本的な変化を遂げる真のチャンスを手に入れた」ことに安堵しているとのこと。

「ツイッターは何のためにあるのでしょう?Twitterは何のためにあるのか?その問いに対する答えは、これまでTwitterを管理してきた誰もが異なるものでした」と、ある元幹部は語ったそうです。Twitterは長らく業績不振に陥っており、あまり良い状態だとは言えませんでした。そういう観点からすると、マスク氏の買収はまさにチャンスといえるものなのかもしれません。


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