7:ダウト

同属性のサマと熾烈な運枠争いを見せているキャラ。
こちらは当てにくいが1発の威力が非常に高い「エナジーボール」を持っているのがポイント。
貫通タイプという点は運枠として扱いやすい。クエストによってはSSの弱点効果アップからの「エナジーボール」で、ゲージ飛ばしやワンパンも狙えるので非常に優秀。
今からでも運極を作る価値はある。
8:パンダ

「呪術廻戦」第1弾コラボで登場。
流石に轟絶キャラよりは劣るが、「弱点キラー」を持っていたり、一定期間1.4倍火力アップするSSが強力。友情で味方の友情を誘発できるのもナイス。
初心者でも簡単に運極にできるキャラが【轟絶】レクイエムで使えたという点も、当時巷を賑わせていた。
上位互換のキャラは多くなってしまったが、使えば強い。
9:ディヴィジョン

2021年の年始に初降臨。
3ギミック対応、かつ足の遅さをカバーできる「超AGB」「超アンチウィンド」を持っているのがナイス。
「弱点キラー」が乗る殴り火力が高い。友情に「アタッチボム 6」を持っているのも強力。
10:セレナーデ

かつては運枠最強格であったが……「アンフェア」登場あたりから使われる機会が減少。
しかし「ヤクモ」登場で再注目されることに。ぶっ壊れ友情をコピーできる運枠という点が非常に優秀。
さらにバフSSまで持ってるという至れり尽くせりのキャラ。
競合キャラ「ベジテパラ」登場で使用機会減少の可能性あり?
11:おつう

2018年に登場してから「小野小町」の毒キラーを発動させる相方として活躍。
当時は「おつこま」と呼ばれるくらい相性の良いコンビで、他属性クエストでも引っ張りだこ。
それからは強力なキャラたちに飲み込まれ使われる機会も少なくなったが……
2021年に「小野小町」が獣神化して再注目。あれから時が経っても最適となる毒枠は「おつう」。しかも爆発友情まで持ってるのが偉すぎる。
ということで「おつこま」コンビが再燃。
現環境では優先して使われることは少ないが、適正クエストで使えばやっぱり強い。小野小町ありきの活躍ではあるが、通常降臨キャラでここまでの活躍度は珍しい。
12:河童(その他2体)

「河童」を代表とする、特殊な割合SSキャラも現環境ではまだまだ活躍中。
(他には「マダム・ゼニー」、ミッキーマウスコラボで登場した「ヴィラン・ジョン万次郎」)
これらのキャラは通常の割合SSとは違い、
割合ダメージに加え、さらに様々な倍率(属性倍率、直殴り倍率、地雷倍率、弱点倍率(※)など)がまとめて乗るという特殊な割合SSを持ちます。
※弱点ヒット時には0.4倍の補正倍率が掛かるのでマイナス効果
そのため、特殊な倍率が乗る、超高難易度クエストなどではワンパンキャラとして活躍できるわけです。
超究極や轟絶、天魔の孤城までもぶっ壊してきたキャラなので、今後も活躍が期待できるでしょう。
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