Google「Pixel 7 Pro」はカメラバーがフレームと一体化、6.8インチの高輝度有機ELディスプレイ搭載の噂

[PR] 本ページで紹介しているECサイトやメーカーなどから購入実績などに基づいて手数料を受領する場合があります。



» Apple、サムスンに圧勝。iPhoneのシェア率「56%」で米国市場を完全に支配する




2022年に発売される見込みのGoogleのAndroidスマホ「Pixel 7 Pro」について、@OnLeaks氏とテック系サイト「smartprix」がリークと共に予測CGを公開しています。



*Category:テクノロジー Technology|*Source:Smartprix ,9to5Google

Googleの次世代スマホ「Pixel 7 Pro」の予測CG

「Pixel 7 Pro」は、6.7~6.8インチの高輝度有機ELディスプレイを搭載して。「smartprix」によれば、このディスプレイは、サムスンのフラッグシップモデル「Galaxy S22 Ultra」に搭載されているディスプレイと同等とのこと。


画面の形状も「Galaxy S22 Ultra」に似ています。ただし、筐体の厚みに関してはS22 Ultraよりも若干薄くなっており、これはバッテリーの大きさの違いによるものだそうです。カメラバンプを含めると、「Pixel 7 Pro」の厚さは11.2mmになるとのこと。

背面側は「Pixel 6」同様にカメラバーを搭載。よりフレームと一体化したデザインになっています。


「Pixel 7 Pro」のカメラは、メインカメラ、ペリスコープ望遠カメラ、超広角カメラの3眼構成。カメラモジュールはやや飛び出しており、いくつかのセンサーとマイクなども搭載されています。

底面にはデュアルスピーカーとUSB Type-C充電ポートなどが搭載され、左側面に電源ボタン、ボリュームボタンなどがあるとのこと。

テック系メディア「MacRumors」によれば、「Pixel 7 Pro」はGoogleの第2世代Tensorチップを搭載し、10月頃に発売される見込みです。価格面に関するリークはありませんが「手頃な価格で入手できる可能性がある」と予測しています。

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!

新着記事

マックスむらいの最新ドッキリ動画

目次