ルシファー周回の良いところ
「ルシファー」を使った周回では光時1を周回しています。
編成するキャラの友情は「ちはや」よりは注意しなくて良い
ルシファーの友情コンボ「ハイエナジーサークル」は敵にダメージが入る判定がはやいので味方の友情コンボをそこまで気にしなくてもいいのが利点。
ただし「ハイエナジーサークル」のダメージが入る前に削り切ってしまうような超強力な友情だけは気をつけましょう。
配置もある程度は動かしてOK
光時1ではハイエナジーサークルがボスに当たればOKなので、ある程度ルシファーの配置を動かしても大丈夫なのがかなり楽。
流石に「防御ダウンブラスト」がボスに当たる範囲まで配置を上げてしまうと失敗する可能性があるのでご注意を。
ルシファー周回の嫌なところ
では、続いてルシファー周回でも嫌なところもご紹介。
コネクトスキルが発動してないと不可

コネクトスキルの「弱点キラーM」含めてのワンパンになるので、コネクトは発動が必須となります。
なのでコネクト条件の『種族「妖精」以外のキャラを含まない。または戦型「砲撃型」以外のキャラは含まない。』の条件をクリアできる編成にしましょう。
もしくは「コネクトスキルの書」を使ってしまうのも手かもしれませんね。
ある程度の強化が必要
全てのパターンをチェックはできていませんが「熱き友撃の力(特EL)」だけではワンパン不可なのは確認済みです。
味方の友情コンボでのダメージにもよりますが確実にワンパンしたいならば紋章(対光極)+熱き友撃が必要になりますのでご注意を。
こんな人はルシファーでの周回がおすすめ
コネクト解放+紋章と熱き友撃の力をつけてるルシファーを持ってる人であればルシファーでの周回をお勧めします。
ただ「英雄の神殿」を周回するためだけに、ルシファーのを強化するのは考えものです。
先ほども紹介した通り味方の友情コンボでのダメージにもよってしまいますが「熱き友撃」、「紋章(対光極)」、「将命削り」など複数の効果が相まって確実にワンパンできます。
逆に紋章を高頻度を変える方やルシファーに「将命削り」をつけるのはちょっとって人は向いてないのかもしれませんね。
ちはやワンパンでストレスを感じていないなら、ちはやワンパンした方が良いのかなと個人的には思います!