sinギルティ:赦罪(獣神化分岐2)

撃種は反射、戦型はバランス型。ラックスキルはガイドです。
アビリティは、アンチ重力バリア/超アンチダメージウォール/超アンチウィンド/超アンチ減速壁
ゲージで、連撃キラーL/SSターンチャージを所持。
ストライクショットは「ふれた味方のパワーと友情コンボ威力を一定期間アップ」というもの。1段階目は20ターン、2段階目が24ターンで使用可能です。
友情コンボは、メインがバウンドチャージ、サブが爆絶爆発となります。
ポイント1:天魔6完全ギミック対応
「sinギルティ:赦罪」は重力・ダメウォ・ウィンド・減速壁の4つに対応できる、脅威のギミック対応力。
特に天魔6の全てのギミックに対応しており、分割ダメウォでの事故が起きないのが優秀。リムル登場で崩壊がかなり進みましたが、跡形も無いほどに崩壊してしまいそうですね(笑)
ポイント2:水属性版ルナ
4ギミック対応の高い汎用性や「バウンドチャージ」などの高いサポート性から、巷では「水属性版ルナ」とも言われておりましたね。

ルナとまったく同じような性能ではなく、使い分けができそうなのもGOOD。
ポイント3:ネオなどとの相性○
ニュースでも言われておりましたが「ネオ」や「小桐さくのα」との相性が非常に高いとのこと。
「ネオ」「小桐さくのα」共に、SSを毎ターン撃てると凄まじい強さになりそうですね(笑)
sinギルティまとめ
ということで、性能を見つつ感想をお話していきました。
現時点ですでに「sinギルティ:赦罪」が天魔6などで接待されており、使い場所があるのは良いですね。
あとは高いサポート性能でルナのような活躍も期待できそうです。
「sinギルティ:断罪」は【轟絶】ママゴアシでどの程度の適性なのかが気になるところ。
もしダントツの適性だったとするならば、両面で非常に優秀なキャラという評価になりそうです。
個人的にはママゴアシで超接待されると予想しているので、4端末で2体くらいは引けるようにガチャを回すつもりです。
※ブラボーは普段から4端末でプレイ
ママゴアシ降臨中も激獣神祭は引けるので、様子見したい人は降臨までステイするのが良いと思います。
ここまで見ていただいてありがとうございました。