4:大奮闘率が低い時には「大王の鼓舞」を使う!
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「大王の鼓舞」は“大奮闘率が2倍”という効果。
大奮闘率が40%の場所で使えば80%にまでアップさせ、大奮闘率する可能性が大きく高まります。
「東壁」「南壁」どちらも微妙な大奮闘率の際に使うと効果的です。
無難にいくならば大奮闘率40%。確実にいきたいなら60%の場所に使いたいところ。
5:「信の鼓舞」と「大王の鼓舞」の使用タイミング
「信の鼓舞」と「大王の鼓舞」の使用タイミングに関しては、早ければ早いほど良いと思います。
例えば、「もしかしたらあとで60%があるかもしれないから……」と信の鼓舞を最後の最後まで残しておいて、最後まで待ったのに東壁(10%)も南壁(20%)という絶望的な大奮闘率という可能性も十分に考えられます。
同じように「大王の鼓舞」でも「あとで〜……」なんて考えていれば、事故る可能性もあるでしょう。
“日本人には「ラストエリクサー症候群」が多い”なんて言われてますし、最後まで残しておきたい気持ちは十分わかりますが、序盤で発動する勇気があれば効率よくアイテムを獲得できるかもしれません。
【注意】
使用タイミングに関しては人によって大きく考えが変わる可能性があるので、こういう考えもあると思っていただけると幸いです。
最後までやってみなければわからないものなので、こちらの情報を参考に自分が後悔のない選択をしましょう。
6:「鼓舞」の使用タイミング
![通常](https://www.appbank.net/wp-content/uploads/2023/09/104.png)
実際始まってみなければわかりませんが……
「鼓舞」の使用タイミングに関しては、「信の鼓舞」を使いきってから使い始めることになりそうです。
理由としては、「鼓舞」にとくに特殊な効果はなく、その選んだ壁の報酬(奮闘か大奮闘どちらか)をもらえるというもの。タイミング的には任意の壁の大奮闘率が高い時に使うことになります。
しかしそんな状況で「信の鼓舞」が残っていれば、そのような壁には「信の鼓舞」を使用することでしょう。
=「信の鼓舞」を使いきってから使い始めるというワケです。
【注意】
こちらに関しても、使用タイミングは個人の自由なのであくまで筆者の考えということをご了承いただけますと幸いです。